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安眠できるマットレス|特徴を知り自分に合ったマットレスを選ぼう!

あなたは良質な眠りを得るために何かしていますか?

今日はよく眠れそうですか?疲れたから今日はよく眠れそうですか?

疲れているんだけど眠れないっていう人は意外と多いみたいです。私自身もそういうことがあります。締め切り間近の仕事をなんとかやりきって帰宅…ビール飲んで寝ようって布団に入るけれど、なぜか眠れず…。

飲み足りないのかな?でもあれだけ頑張って仕事したのに…、そんなこと言いながら深酒になってしまいよく眠れたのかもわからないまま二日酔いで目が覚める、二日酔いではないけれどスッキリしない目覚め。そしてまた仕事に向かう…。

そんな生活はなにも楽しくないですよね?

でもそれには原因があってそれを克服するとしっかり眠れるようになるんですよ!

仕事の頑張りすぎで体に少しストレスが溜まってしまった。

という原因が多いと思います。何と言っても「ストレス社会」ですから、そんな時代でも心身共にケアして快眠を手に入れましょう。

眠るときの環境を整える

眠るときどのような寝具を使用しているのでしょうか?

マットレスは使っていますか?マットレスといっても色々ありますよね?値段でいえば安いものは数千円ですが高いものになると何万円もするものまでピンキリです。機能的に見たり好みの硬さなんかを見たりすれば結構お手頃なものがあったりします。マットレスの値段の違いって何なんだろうと感じてしまうくらいです。

そこで、マットレスの種類がどんなものがあるのか調べてみました。これであなたも明日から手頃な価格で自分に合ったマットレスで安眠できること間違いありません。

マットレスの種類はどんなものがあるの?

スプリングマットレス

ばねが使われているマットレスです。種類が結構豊富です。

よく目にする2種類の紹介をします。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスの特徴

・面で支えるので固め
・マットレスの内部は通気性が良い
・重い

使用感は硬めになっています。硬いのは苦手という方にはおすすめはできません。

タンスのゲン ボンネルコイルマットレス 3Dメッシュ 高密度352個

側面すべてに3Dメッシュを採用しています。なので効率よく湿気を放出することが出来ます。しかもボンネルコイルマットレスのコイル量が増量し、より高密度になったことで寝心地も格段によくなりますよ!

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスの特徴

・点で支えるので柔らかく感じる
・ウレタン素材の高反発マットレスより弾力がある
・重い

使用感は柔らかく感じるようになっています。腰が沈むのが苦手という方にはおすすめできません。

Inofia ポケットコイル マットレス

この機能性でこの価格は安いといわれています。かなりの人が高評価を付けています。

ウレタンマットレス

高反発や低反発といった硬さがあります。家の断熱材やヘルメットの緩衝材なんかに使われている素材です。

スプリングマットレスと違いばねなどを使わずウレタンのクッション性だけで体を支える構造です。

硬さがあるけれど体重によって個人差が出ることもあるので購入時はそのことも考慮しましょう。薄いものを買うと体が床に底付きしてしまう事もあるので厚さにも注意しましょう。

ウレタンマットレスの特徴

・コスパが良い
・軽い
・処分が比較的簡単

手軽に手に入れる事ができ、種類も色々あるのでスプリングマットレスに比べると場所も取らない手頃な快眠アイテムです。

CILKYSLEEP マットレス

 

パームマットレス

スプリングでもなくウレタンでもない素材「パーム」は、あまり馴染みが無いんですがココナッツの繊維からできています。

ココナッツの繊維を天然のゴムで固めたもので、通気性、通水性がよく、丸洗いが出来る物もあります。

パームマットレスの特徴

・硬い(畳くらいの硬さ)
・夏は涼しく、冬は暖かい
・洗える

柔らかい寝心地がダメだという方におすすめです。

三つ折りココナッツパームマットレス

通気性があり体に優しいマットレスです。パームを固めるのに接着剤を使いますが、この商品には使用してないので身体に優しく作られています。

 

少し変わり種も入れてみましたが参考になりましたか?

マットレスにも色々ありましたね、値段ではなく体に合ったものが一番良いと思うので色々試して合う合わないを決めていれば間違いなく良い眠りがやってきます。

次は、環境が整ったので、身体を眠る状態に近づけてさらに良い睡眠をしましょう。

身体のケアをしよう

眠るための環境といいましたが、眠る前の行動でより眠れるかそうでないかが大きく変わってきます。より眠れる状態にする為、以下のことも実践しましょう。

明日の目覚めが楽しみで仕方ないですね(^▽^)/

眠る前の行動

マットレスも大事ですが、どうしても用意ができないから良い眠りができない、なんていうことはありません。

そんなものに頼らなくても良い眠りができます。マットレスもあればより良いという事ですので、誰にでも良い眠りは手に入ります、安心してください。

入浴

眠りにつきたい1~2時間前くらいに40℃くらいのぬるま湯でゆったり入りましょう。

そうすることで、眠る前に体温が下がり眠気がやって来ます。

人の体は体内の温度が下がると眠たくなるように出来ているんです。例えば雪山で遭難した時眠たくなるというシーンみたことないですか?それは人の生理現象なんです。

逆に熱いお風呂に浸かると眠気が来ないということになりかねないので注意しましょう。

運動

汗をかくような運動ではなく、軽く体をほぐすくらいの運動です。

ストレッチをするのでも、軽く伸ばす程度大丈夫です。

そうすることで、副交感神経(リラックスモード)に切り替わり眠りやすくなります。

ブルーライト

最近よく目にする方も多いはずです。

実際まだよくわかっていないというのが現状ですが、分かっていることもあります。

それが、眠るためのホルモンである「メラトニン」の分泌が抑えられてしまう、という事がわかっています。眠りにつくための体の変化が起こりにくく快眠から離れていく結果がわかっていますので、眠る前は極力スマホの画面を見ないなどの努力をしても良いです。

心のケア

 

身体のことも大事ですが眠ることができない原因に「ストレス」といった心的原因があると言われていることも多くあり、眠れないといったことで精神的病気が発症してしまう事があるほど心とも大きく関わっているのも事実です。

だから、メンタルの面からもしっかりケアして眠れるようにして快眠を自分の物にしてやりましょう。

眠らなければいけないではない

平均睡眠時間は何時間みたいなことがよく言われているのは事実ですが、実際そうではないです。

何故なら体質というものがあり、同じ仕事を10人やれば疲労感が10人みんな同じかといえばそうではないはずです。疲労だけには個人差がありますか?違いますよね、眠れたというのにも個人差があって当然なんです。

それなのでこの時間に布団に入って眠らなければいけないと自分に仕向けず、眠たいから眠るでいいんですよ。その方が自然でストレスも少ないです。

布団に入ったら眠ろうとせず体の力を抜いてみてください、そして何も考えない、これをやってみてください。

最初は姿勢とかが気になったりすると思うけどそれも考えずに何も考えない。気が付けば朝です。

これ本当に眠れるのでやってみてください。

朝の陽ざしは超重要

朝、目が覚めて最初に何をしますか?トイレ?コーヒーを飲む?

太陽にあいさつしてください。声を出してです。

体内時計がリセットされて、夜の眠る時間までセットされるてその日の快眠が約束されます。

冗談ではなくホントです。朝の陽ざしが眠りホルモン「メラトニン」の材料のセロトニンが分泌されて快眠をするための準備ができます。起きた時から眠るための眠活が始まっているんですよ。

声は無くてもいいので朝日を目で認識してみてください、睡眠も変わるけれど、その日、一日がすべて良い日になります。

まとめ

今日から眠れること間違いないですね。

マットレスだけでなく、眠るためには一日をどう過ごすかで(特に朝)、かなり変わってくるものです。

だからといって今日ダメと思えるような一日だったとしても気にせず「明日は今日のダメだった事を取り返す」よりも「明日はどんな一日なるかな?」くらいの気持ちぐらいがちょうどいいと私自身はおもいます。

これも個人差があるので、強くは言えませんが。

ここを最後まで読まれたのであれば少しはでも確実に良い眠りに近づいていますよ。

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