その毛布洗濯機で洗っても大丈夫!?素材や種類によって判別可能?

冬に必須アイテムの毛布。保温性はバッチリで体はすぐに温まって心地よい眠りに誘ってくれます。うちで飼ってる猫も暖を求めてやってきます。

でも毛布は私たちが思っている以上にホコリが溜まっています。ホコリがたまるとノミやダニの温床になることもあり!さらに私たちの汗や皮脂が毎日付いています。

そこで私たちができるのは毛布を洗うこと。清潔を保つにはこれに尽きます!

今回焦点に当てるは毛布の洗濯機の使い方。

理沙(妻)
あら!?毛布を洗濯したのにゴワゴワになってるわ!
あなたもこんな経験をしたことありませんか?私も何も考えもなしに毛布を洗濯機に回したら毛羽立ってたことがありました。ネットで調べたら毛布ならではの洗い方があったんです!
「こんな基本的なことがわからなかったのかぁ〜」と恥ずかしくなりました。
そこで今回は素材から知る毛布の洗濯機の正しい洗い方を伝授します!
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洗濯前に知る5つのポイント

毛布を洗濯機に回す前に準備して欲しいことがあります。自分はこの準備を怠ったばかりに毛布が傷んでしまいました。これから下準備の5つのポイントをご説明します!

洗濯表示を確認

毛布のタグの洗濯表示から洗い桶のマークがついていれば洗濯機で洗ってもOKです。

汚れを取る

洗う前に毛布に付いている汚れを取りましょう。シミがあればおしゃれ着洗い用の中性洗剤を直接つけてタオルで叩くだけで、仕上がりはだいぶ違ってきます。

洗濯ネットを用意

毛布を洗う時は必ず洗濯ネットを!

洗浄中に毛布の生地が傷まないようにするためです。毛布を折り畳んだ上でロール巻きにしてネットに入れます。ネットもかなり大きいので、ご家庭になければ紐でくくりつけましょう。

おしゃれ着洗い用洗剤で

毛布を洗う時はおしゃれ着洗い用の中性洗剤です。代表的なのが花王のエマールやライオンのアクロンがあります。

 

毛布の大きさを確認

洗濯機に入れるのに毛布の大きさに限度があることがあります。取扱い説明書で確認してください。

洗濯機で洗える毛布はどれ?

毛布の素材によって洗濯機では無理な場合もあります。うっかり洗濯機に回してしまったらせっかくのふわふわ感が台無しになってしまいかねません。お使いの毛布はどんな素材かを知っておくことも大切なんですね。

アクリル

アクリル毛布は一番耐久性が強く、10年以上長持ちします。値段はリーズナブルでコスパ重視の方におすすめです。基本的に洗濯機で洗えますが、毛布によってフェルト化して固くなってしまうこともあります。たまに手洗いしができない毛布もあるので、洗濯表示を確認してください。

洗濯機の使い方
・毛布を折りたたんでロール巻きにする。
・洗濯ネットに入れる。
・コースは「毛布コース」か「手洗いコース」。
・洗濯機に入れたら中性洗剤を入れて回す。

ポリエステル

一番よく使われている毛布がポリエステル。保温性はアクリルより劣るけど掛け布団と合わせれば問題ないです。ほとんどのポリエステルは洗濯機洗い可能の表示が有れば水洗いできます。洗濯ネットにロール巻きに入れてアクリルと同じ要領で洗います。

アクリルとポリエステルは手入れも簡単です。

さらに静電気をなんとかしたいなら柔軟剤も合わせて使うと良いでしょう。

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自然繊維の毛布は洗濯機はNG?

アクリルやポリエステルの化学繊維でできた毛布はほぼ問題なく洗濯機で洗えることがわかりました。

ではウールやカシミヤなどの自然繊維の毛布はどうでしょう?

自然繊維の毛布は洗濯機では無理では?

洗濯機で洗えないイメージが強いですが、最近はウォッシャブル加工で水洗いができる毛布も出てきています。ただ風合いを損なわないために慎重に洗うのが重点です。

ウール

ウールは洗濯可能と不可の両方があるので、表示を確認してください。洗濯できるものでも繊維がデリケートなので優しく洗うのがポイントです。

洗濯機の使い方
・洗濯ネットに折りたたんでロール巻きにして入れる。
・「毛布コース」「ソフト洗い」を選択。
・中性洗剤を入れて弱水流で洗う。

カシミヤ

カシミヤ毛布はカシミヤヤギの毛で作られており、光沢のある肌触りの良い高級感があります。しかしデリケートな作りのため、洗濯力が強いとフェルト化して固くなってしまいます。

こちらも洗濯可能と不可に分かれるので必ず確認を!

洗濯機の使い方
・洗濯ネットに折りたたんでロール巻きにして入れる。
・コースは「ソフト洗い」「弱水流」を選択。
・中性洗剤を入れて洗う。

※光沢や手触りを維持するために柔軟剤は使わないようにしましょう。

シルク

シルクと言えば誰しも高級なイメージがあるのではないでしょうか?見た目通りの光沢感としっとりした肌触りで繊維の女王と呼ばれています。保温性が高く冬にもってこいの毛布です。

しかしやはり水に弱く、水洗いをすると光沢感がそこなわれることも。普段は汚れにくいので、風当たりの良い場所で陰干しするだけで十分に風合いをキープできます。シルク毛布は基本的にドライクリーニングのマークがついています。よっぽど汚れた場合はクリーニングに持っていくのが無難です。

キャメル

キャメルはラクダの毛で作った毛布で、吸湿性は保温性は自然繊維の中でNo.1を誇っています。シルクにも匹敵する高級品でお値段も10〜15万!

こちらも水に弱く洗ったら繊維が綻んでしまうのが難点です。汚れの部分はおしゃれ着洗いの洗剤をつけてタオルで軽く叩いてください。洗濯する場合はクリーニングにしてもらいましょう!

自然繊維でも洗濯機洗い表示が有れば洗濯機でも可能な毛布もあります。ただ生地が繊細なため、ソフト洗いか弱水流のコースに必ずしてください。自然繊維はアクリルやポリエステルと違って洗い方が難しいので、自信がなかったらクリーニングでプロにお任せするのも良いでしょう。

自然繊維の毛布の洗濯
・洗濯可能か表示を確認。
・洗濯可能であればソフト洗いか弱水流で。
・水洗いが難しい素材はクリーニングへ。

電気毛布は洗えるの?

電気毛布は水洗いできるのかしら?
やったことがないから不安だわ。
「そもそも電気毛布は洗えるの?」
「機械はどうするの?」
と疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?洗濯機に入れようものならコネクターが中で「ガランガラン」と音を立てて壊れちゃうんじゃないかと不安になりますよね。
この疑問を晴らすべく電気毛布も洗えるか調べてみました。すると水洗いOKの表示が有れば出来る毛布もあるようです。
メーカーによって扱い方が違うので取扱説明書で確認する必要があります。あくまで電気毛布は電化製品なので、洗い方のポイントをお伝えします!

コネクターを内側に

電気コードなどを取り外して、コネクターが洗濯機の壁に当たるのを防ぐために内側になるように折り畳んだ上で洗濯ネットに入れてください。

「やさしく洗う」コースを選択

電気毛布は普通に洗うとコネクターが中で当たって故障する恐れがあります。毛布コースの中で「やさしく洗う」を選びましょう。

脱水は短めに

脱水も強い回転力でコネクターが壊れてしまうので手動で1分以内にしましょう。また、すすぎの後に洗濯機から取り出して浴槽で手で押して水を抜いていくのもありです。

ドラム式洗濯機で洗わない

ドラム式洗濯機は叩いて汚れを落としていくため、コネクターが確実に壊れてしまいます。ドラム式洗濯機をお使いの方は浴槽でもみ洗いをしてください。

乾燥機を使わない

乾燥機の熱でコネクターが漏電する危険があるので使用は避けましょう! 

乾かす方法は日陰干し

天日干しはコネクターの故障の元なので注意です。二本の物干し竿を使ってM字干しが早く乾きます。

電気毛布は機械付きなので他の毛布と若干洗い方が変わってきますね。

通販でも洗える電気毛布が安価で販売しています。

こちらの毛布は足元にヒーター線を増やしているので冷え性の方にぴったり!その上ダニ対策もしてあるので冬を越すのに一枚あったら便利ですね。

まとめ

毛布は洗い方を熟知すればふかふかに仕上がります。私も素材を確認しなかったり、洗濯ネットに入れずにそのまま洗ったりずさんなことをしてきました。

お使いの毛布を末長く使うためにもまずは素材を知って、それから洗い方に気をつけるとより快適に眠れるようになりますよ♪

 

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