試す価値あり!!寝やすい姿勢をとることで疲労回復に効果大?!

どうしても眠れない夜。

毛布にくるまりながらベッドや布団の上をゴロゴロ…なんて経験ありませんか?

私はめちゃくちゃあります…

最初に寝付く時は気付けば寝てるタイプなので、寝る時の体勢は特に気にしていないんですが、

たまに悪夢にうなされてハッっと起きた時や、トイレで起きてしまった時など、一度目が覚めてしまうと本当になかなか眠れないんです!

そんな時、仰向けになったり横向きになったりと寝やすい姿勢を求めて色々試してみるんですが、何かこうしっくりこなくて落ち着かないまま、小鳥のさえずりを聞く羽目になってしまうなんてことも少なくありません…。

そこで、この記事では眠れない時や体の疲れを効果的に回復できるような寝やすい姿勢について紹介したいと思いますので、ぜひ参考になさってくださいね。

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寝やすい姿勢って?

結論から言うと、寝やすい姿勢は仰向けです。

もっと詳しく言うと仰向け、の字の状態で寝るのが、一番よく眠れる姿勢になります。

なぜ、仰向け、しかも大の字がいいのかというと、身体の内側に持っている体温が関係しているんです。

身体の内側に持っている体温を深部体温というのですが、その深部体温を日中よりも1℃~1.5℃位下げることで、内臓の機能を抑えることができます。

内臓も24時間フル稼働では疲れてしまいますので、寝ている時はクールダウンさせてあげようということですね!

そのために、一番効率良く放熱できるのが手と足を軽く広げる大の字の体勢になること。

気をつけ!の姿勢よりも脇や足の付け根に空間を持たせた方が放熱しやすいんですね。

また、寝やすくなるポイントとしてもう一つ大事なのが、体重の分散です。

体重を一か所に集中すると圧迫されて血流が悪くなってしまいます。

そんな時、仰向けで寝ると身体全体を使って大きな面積で重力をかけることができますので、負担が分散され、身体が痛くなりにくいんです。

ですので、仰向け、大の字では、入眠への効率が良く、寝やすい姿勢であるというわけです。

寝付いてからもずっと仰向け?

ようやく眠れたところで、途中で起きてしまうなど、睡眠を継続できなければ寝やすかったとは言えません。

途中で起きてしまう要因としては、寝返りがうまくできていないことが挙げられます。

先程、体重分散のために仰向けがいいとお話しましたが、いくら仰向けがいいとは言っても、寝返りをせずにいると、それもずっと同じところに体重がかかっているのことになります。

そこで寝返りなんですね。

寝返りをうつことで血液の巡りが良くなり、血液にのって酸素が身体の隅々までいきわたりますので、筋肉の疲労も回復にも効果があるんです。

ですので、仰向けだけで寝ることが正しいかと言えばそれは不正解ということなんですね。

ただ寝ている間のことなので、寝返りを意識的にできるわけではありません。

眠りが浅くなってしまう…という方は、高反発マットレスなど寝返りをしやすくするための工夫をするとよく眠れそうですね!

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横向きやうつ伏せはダメ?

散々仰向けがいいよ!と言ってきましたが、場合によっては仰向けが一番良いというわけではありません。←え?!

横向きや、うつ伏せも人によってはメリットがあるんです。

横向きで寝る場合

横向きで寝ている!という方も結構いらっしゃるかと思います。

横向きのメリットとしては、気道の確保がしやすいという点ですね。

仰向けになると舌が落ち込んでしまい気道を狭めてしまうんです。

いびきとは、狭い隙間から空気を通そうとする時に出る音のことなので、横向きにして気道を確保出来ればいびきの軽減につながります。

同じように、睡眠時無呼吸症候群の方も横向きにするといいですね。

うつ伏せで寝る場合

うつ伏せも横向きと同じように気道の確保の面ではメリットと言えるでしょう。

また腹式呼吸がしやすくなるので、深く呼吸ができるようになるそうです。

腹式呼吸って普段は意識をしないとなかなか出来ないという方もいらっしゃるんじゃないかと思うんですが(私もそのうちの一人です)、うつ伏せになることで、胸部が圧迫され、自然とお腹で呼吸⇒腹式呼吸につながるようです。

実際に試してみたんですが、私自身が腹式呼吸に慣れておらず、胸で呼吸をしてしまう癖が抜けなくて、どうしても胸が苦しくなってしまいました。

リラックスした状態だと自然と腹式呼吸に切り替わるということなのですが、意識してしまってなかなかリラックス状態にもっていくことができなかったのが原因だと思います。

これは完全に個人差だと思いますので、腹式呼吸を普段から心掛けている方は特に問題ないかと思います。

ただし、うつ伏せは窒息の恐れがありますので、必ず顔は横向きにしてくださいね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ちなみに家族の寝相はどんなものかと一番気持ちよく寝てそうだな~というタイミングで寝相を検証した結果、妻は仰向けで寝ていたので、すごく理想的な寝方でしたね!

私はというと、もともと横向きだったんですが、今回調べた内容を生かして仰向けにチェンジしてみました!(今のところいびきのクレーム報告はありません!(笑))

寝付きはいい方でしたが、大の字になって寝るようになってからは気分的にも開放的に、すごくリラックスして眠れるようになった気がします。

そして、寝やすい姿勢をとって寝付きが良くなることも大事ですが、寝ている間は仰向けの姿勢で固定するのではなく、適度に寝返りをうちながら寝ることが、疲労も回復できて一番の寝やすさにつながるのではないでしょうか。

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