枕が合わないから首が痛い?放っておくとヤバいことになる!?

首が痛くてやる気が出ない…今日は何もしたくない…

 

朝起きた時にそう感じてしまい、思うように体を動かすことができずに大事な予定の日やせっかくの休日を台無しにしてしまう…なんて経験はありませんか?

 

睡眠は生活をしていく中では切っても切り離せない必要不可欠なことですが、やる気を低下させる原因はあなたの睡眠の仕方かもしれません。

 

私は普段から疲れを感じた時は早めに寝ることで『十分な睡眠時間』を多く確保するように心がけていました。

ですが、枕を新調して長めに睡眠時間を確保した日の朝は普段よりも首に違和感があり、カラダがだるく感じるようになりました。

 

ある日の休みに家族で遠出をするからと前日から準備をして長めの睡眠取ったのですが当日は朝から吐き気がひどく、やる気が起きず家族との会話にもカラ返事が多くなってしまい、子供も楽しみにしていた遠出も盛り上がるどころかカラダの心配をされてしまいました。

 

結局、予定していた時間の半分を消化せず帰路に就くことになり楽しいはずの思い出がさみしい思い出となってしまいました。

 

そんなさみしい思い出を重ねながら倦怠感と共に日々を過ごしていたのですが、ある日洗濯した枕が乾かなかったので昔使用していた枕を引っ張り出して使うことになりました。

 

すると、普段感じていた倦怠感が嘘のように取れ、カラダが軽く首の凝りが緩んだように感じました。そこで新調した枕の高さが私の首に合っていなかったことに気づいたのです。

 

ちゃんと睡眠時間を確保していても疲れが取れなかったり、やる気が出てこない原因は枕の高さにあったのです。

 

そこでカラダが不調だった時に使っていた枕の高さを私の首に合うように調整をしました。枕の高さを調整してからは今まで感じていた首の痛みや頭痛もなくなり、朝もスッキリ起きてベッドから起き上がれるようになりました。

 

高さを調整する前までは毎日のように「顔色が悪いよ」と私を心配してくれていた妻も「今日も元気そうでなにより!」と嫌味交じりに言ってきます。

 

私自身、まさか枕の高さが変わっただけで今までの睡眠がガラッと変わるのかと驚いています。あのまま原因に気付かずにいたらと思うと考えただけでもつらくなります。

 

今回の記事では私のように首の痛みや頭痛に悩まされている方に枕の高さが自分に合っているのかどうかを紹介していきたいと思います。

 

スポンサーリンク

枕の高さが原因で発生する体の痛み・病気

合わない枕を使用することで人のカラダはあらゆる場所の体調が崩れてしまいます。ここでは枕が合わないと発症するカラダの痛みや病気を紹介します。

 

首すじの痛み・頭痛・血行阻害

合わない枕を使用することで無意識のうちに頸部(首)が圧迫されてしまい、脳への血流が悪くなってしまいます。その結果脳内の血液が不足してしまい、頭痛が発生してしまいます。

肩こり

合わない枕によって首を支える筋肉を過度に刺激してしまい、結果首を休めるどころか首を支える筋肉のある方の神経まで疲弊してしまい、肩こりを誘発します。

いびき

枕の位置が高すぎると顎が引けてしまい、気道を圧迫してしまうためいびきをかく、ことへつながります。慢性的ないびきをすることで様々な病気を発症する要因にもなります。

腰痛

枕は首を支えるものだから腰は関係ないと思うかもしれませんが、ヒトの背骨は首から腰までつながっているため、背骨の一か所が歪むことで腰に不調が出てきます。特に女性の場合は全身の筋肉が少ないため、腰痛が顕著に現れます。

不眠

人は睡眠状態のときにも体に負荷がかかっているため、定期的に体を動かして負荷を分散する行動「寝返り」をするのですが、枕が合っていないことで十分な寝返りが打てずに不眠を発症してしまいます。

うつ病

合わない枕を使用し続けることで不眠を発症し、不眠によるストレスも相まってうつ病を発症してしまいます。軽度の症状を含め日本人の4分の1がうつ病と言われている時代ですので、自分は違うとは言い切れなくなってきています。

 

このように自分に合っていない枕の高さのまま生活を続けることで睡眠の質は上がるどころかどんどん下がっていき、日常生活に支障をきたしてしまいます。

自分に合った枕の高さって?

合わない枕を使うことで快眠ができずに日常生活に支障が出ることがわかったところで自分に合った枕の高さを知らないことには対策のしようがありません。

そこで簡単に自分に合った枕の高さを調べる方法を紹介します。

 

  1. タオルか何か布のようなものを折りたたんで高さを作り、そこへ頭を乗せます。

枕を使わずに折りたたんで高さを調整できるもので程よい高さを調べます。

  1. 正しい立ち姿の状態で仰向けに寝転んでみる

立っている時の「気を付け」の姿勢を維持したまま寝転がった体勢が正しい寝姿勢と言われています。

  1. 仰向けに寝転んだときに顎が上がりすぎず、引きすぎていないかチェック

目安として視線が真上より若干下を向いている状態が適切になります。

首と床の間に隙間ができるようであればその隙間を埋めるようにタオルを詰めてみましょう。

この高さが仰向けで眠る際の適切な高さとなります。

  1. 横向きになって首から腰までまっすぐになっているかチェック

この時、壁を見つめてベッドが水平に見えていれば適切な高さです。

これを左右両方の向きで確認しておきましょう。

 

以上のことを実践してみると自分に合った枕の高さが大体掴めると思います。

チェックをする前とチェックをした後では寝姿勢への意識も作られるのでぜひ、チェックをしてみましょう。

 

スポンサーリンク

合わない枕を合う枕にする方法

自分に合った枕の高さをチェックしたことで自分の枕の高さが合っていなかった場合の対処方法をご紹介します。

 

合わない枕には二通りあります。枕が高すぎるか低すぎるか、です。

 

低すぎる枕の高さ調節は枕の下にタオルを敷くことで自分に合った高さに調整することができるので今まで使っていた枕をそのまま使うことが可能になります。

 

一方で、高すぎる枕ではカラダの下に大きめのバスタオルを敷いて高さを調節することになるので少し、現実的ではない方法になります。

 

この二つの方法はあくまで今使っている合わない枕をどうしても使い続けたい人向けの方法となっており、私としてはあまりおススメできません。

 

そこで現実的、かつ金銭の節約としてすぐに実践できる方法が『タオル枕』になります。

方法は至って簡単で、バスタオルを用意してスポーツタオルほどの大きさまで折りたたみます。あとは辺が長いほうをコロコロ丸めてロールケーキのように出来たら完成です。

これでタオル枕は完成です。あとは自分に合った高さに合わせて丸める幅を調整すれば即席で自分に合った枕になります。枕を替えようにもお金がない人や、どの枕がいいかわからず悩んでいる人は一時しのぎとして試してみてください。

 

 

私は夏の暑い時期にタオル枕を使うことで、寝汗をたくさんかいても洗濯が簡単にでき、常に清潔な状態の枕で寝るようにしています。

自分に合った枕を持っている人にもオススメできる簡易的な枕です。

首の痛みを和らげる簡単ストレッチ3ステップ

合わない枕を使っていたことで首の痛みが蓄積している場合は枕を替えてすぐに首の痛みが取れるわけではありません。

枕が合っていないことに気付かずに長年にわたって蓄積された首の痛みにはマッサージやストレッチをして和らげてあげることで体の不調を整えましょう。

 

ステップ1.肩上げ(3回くらい)

  • 息を吸いながら首をすくめるように肩を上げる
  • 息を吐きながら両肩を落とす

勢いよくやると筋を痛めやすいので深呼吸を意識しましょう。

 

ステップ2.首まわし(左右3回ずつ)

  • 息を吸いながら頭を後ろに回す
  • 息を吐きながら頭を前に回す

目をつむりながら右回り、左回り交互に繰り返してリラックスしましょう。

 

ステップ3.僧帽筋ストレッチ(左右2回ずつ)

  • 息を吸って両手を後ろに回して、片方の手首を掴む
  • 息を吐きながら手首を掴んでいる手の方向へ引っ張る・同時に頭も同じ方向へ倒す

僧帽筋を動かすことで肩回りがほぐれ血行が改善されます。

 

以上の3ステップを実践するだけで体はずっと楽になり、作業効率も上がって、気分も上がると思います。疲れを感じる前にこっそり実践して少しでも体を楽にしてみましょう!

 

まとめ

    Point
    ・合わない枕は不調の元凶!
    ・合わない枕かチェックしてみよう!
    ・即席タオル枕を試してみよう!
    ・首の痛みにストレッチマン!

    いかがでしたか?

     

    私も枕の高さでこんなにも自分の身体が楽になるとは思いもしませんでした。

    枕の高さが合わないとカラダだけでなく自分の気持ちの整理もうまく行かず空回りすることもあったので、自分に合った枕を見つけることはとても大事なことだと気付かされました。

     

    日ごろから感じているあなたの首の痛みは合わない枕が原因かもしれません。

    合わないからといってすぐに買い替えようにも自分に合った枕を選ばないと同じことの繰り返しになってしまいます。

    そこで自分にあった枕の高さをチェックすることで今使っている枕がちょっとした工夫で自分に合った枕に変わるかもしれません。

     

    まずは自分に合った枕の高さを理解して、枕選びの際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

             ↓↓↓こちらもおすすめです↓↓↓
     

    スポンサーリンク
    おすすめの記事