あなたの毛布は大丈夫?毛布のダニを効果的に駆除する方法とは?

あなたは自分の使っている毛布に、ちゃんとダニ対策はしていますか?

星井
あ~かゆいな~。

理沙(妻)
あら、どうしたの?

星井
なんだか最近、毛布を使い始めてから体がかゆくてさ~。

理沙(妻)
それ、ダニのせいじゃないかしら?
ちゃんと駆除したの?

星井
1回洗ったからいなくなったと思うんだけど…

理沙(妻)
え!洗っただけじゃダニはいなくならないわよ!
最近このようなことがあってビックリしました。
毛布は洗うだけではダニは駆除できないそうです…。毎日「かゆいな~」と思いながら寝ていて、少し睡眠の質が悪くなったのでダニ対策について色々調べてみました!
ということで今回、
「ダニが私たちに与える影響」と 「毛布に対してのダニ対策」を紹介いたします!
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ダニが私たちに与える影響は?

まず、ダニが体に与える影響についてです。

大きく3つあります。1つの症状でもでると快眠する事ができなくなりそうな内容です。未然に防いで快眠を守っていきたいですね!

アレルギー性鼻炎や喘息(気管支炎)

主にダニの死骸や糞などを吸い込むと、この症状が出てきます。

鼻水、鼻づまり、くしゃみ、むずむずするかゆみなどまるで花粉症のような症状が出ます。

花粉症だと私は鼻水がヒドイんですよ。日中だと鼻をかんでもかんでも鼻水が止まらないので、鼻にティッシュを詰めて鼻水を無理やり止めています(笑)。

夜になっても変わらず鼻で息ができませんし、しょうがなく口呼吸で寝るのですが、のどの渇きで目が覚めることがたびたび…。その時なんて寝覚めが悪くて全然寝た気がしません。

そんな花粉症になるなんて想像しただけで寝苦しくなりそうですよね?

そして、ヒドければ喘息だって出る人もいるそうです。こんな症状が出ていたら良い睡眠はできませんよね?

アレルギー結膜炎

これはダニの死骸や糞などが結膜にくっつくいて発症します。

症状としてはまず目やまぶたがかゆくなります。目をこすったり、かいたりしていると次第に痛みが加わり、目がゴロゴロした感じになります。

私は一時期コンタクトを使っていたのですが、目のかきすぎで目が炎症を起こしてコンタクトが入らなくなったことがあります。体験したことがある人は分かると思いますが、目のかゆみと瞬きするたびの違和感で全然仕事とかに集中できなんですよね。布団に入るたびに「寝たいけど目をかきたい !」ジレンマに陥っていたら、良い睡眠がとれませんよね。

さらに症状が悪化すると、透明な角膜の周囲が赤紫色になって、 結膜にゼリー状の目やにがでてきます。

そんな症状が出てたらすぐに病院に行ってください!ヤバイです!

アトピー性皮膚炎の悪化

ダニの死骸や糞などによって皮膚が刺激されたことによって、

かゆみのある湿疹が、慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返す病気が悪化します。

私は幼い頃からアトピー持ちだったので、最近は布団に入るとかゆみと湿疹が出てきます。アトピーって日中より就寝時のほうがかゆかったりするんですよね。あのかゆさと言ったら普通の人にとって拷問くらいのかゆさなんですよ!昔は 体をかきすぎてシーツが血だらけになったこともあります。

いつもシーツを洗ってくれていた母に申し訳がなかったです。

アトピー持ちの方はホント大変なのです。なので、最近体がかゆかったはこの症状のせいだと確信しました。そして、それと同時にダニのせいだとわかったら、ダニに対して怒りすら覚えました!絶対駆除してやります。

次はダニの駆除対策についてです!

あまり効果がない対策

下記の対策はダニを駆除する際にやっている方多いと思うのですが、正直あまり意味のない対策です。なのでここでは、「駆除できる」と思われがちですが、 あまり効果が見込めない方法を紹介いたします。

天日干し

天日干しはダニ駆除に効果的と思われがちですよね?

よく、晴れた日の休日の朝に布団を外に天日干ししている方もいらっしゃると思います。実はこれあまり意味がありません。

理沙(妻)
え、ダニがいなくなると思って毎週干しているわ、、、

たしかに日光があたるため、熱でダニを死滅できそうですがダニの駆除には50℃以上の継続的な加熱が必要です。私の母もやっていたなと思いだしたのですぐに連絡してあげたらそんなわけないじゃない!」と逆ギレされました。

そんなわけあるんだけどなぁ…。

天日干しでは毛布全体にまんべんなく50℃以上の熱を加えることはできません。干しても日光があたっていない毛布の裏側に、ダニが逃げてしまいちゃんと駆除ができていないのであまり効果がないのです。

掃除機をかける

これもやっている方いらっしゃいますよね?掃除機でダニを吸引する駆除方法。実際あまり意味がないみたいです。

何故かというと、ダニは脚にカギ状の爪と吸盤を持っており、毛布の糸にしっかりしがみついて掃除機に吸い込まれないようにしているからなのです。

昔、休みの日に布団に掃除機に掛けるからって、よく母にたたき起こされた覚えがあります。でも実際あまり意味がないなんて…。

タイムマシンで昔の母に教えてあげたい気分です。なので、生きているダニには掃除機は効き目がないのです。

丸洗い

これ私は除去できていると信じていました。

しかし、丸洗いはダニに効果がありません。なんとダニは空気がない水中でもしばらくは生きていけるからです!また、洗濯用洗剤でも死滅させることはできません!

なので丸洗いでは駆除することができません。

あんなに小さいダニなのに結構しぶといですよね。昔、海で溺れかけて危うく死にそうになった記憶があるんですが、洗濯をされるって溺れるどころの話ではないですよね…。

そう考えるとダニってめちゃくちゃ強いですね。これまで上記の3つでダニが死滅するだろうと思っていたのですが、けっこうショックです。

例えるなら、2時間作業したExcelを保存しないで終了させてしまったくらいショックです。

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効果のある方法とは?

では、

ダニはどうやって駆除すればいいの?
って思いましたよね?
安心してください。方法はちゃんとあります!
それは50℃以上で熱しその後死骸を掃除機で吸い取ることです!

ということで、下記からダニを駆除する方法です。

衣類乾燥機を使う

衣類乾燥機のほとんどは50℃以上の温度がありますので50℃以上で死滅するダニの駆除に効果的です。コインランドリーの大型だったらパワーもありますので毛布全体に効率よく熱をあてられます。

ただし、気を付けなければいけないのは毛布の素材の種類です。ものによっては繊維が傷むことがあります。なので洗濯表示で乾燥可能なものかどうかをちゃんと確認しましょう。

素材が不明であれば、10分ほどの短い時間で試運転をして、傷みがないかどうかを確認してください!

ダニの死滅についてですが、細かく言うと50℃以上の熱風を30分以上あてるとダニは死滅します。なので乾燥機をかければ30分後にほとんどのダニが死滅できるのです!たった30分程度で快適な睡眠を手に入れられるとわかったら嬉しいですよね!?

私は調べていて途中から

じゃあ、ダニを駆除するのって結構大変なのでは?
って思ってましたので…。そして、布団乾燥機についてですが布団全体に熱風をあてられる「マット式」と布団のなかにホースをいれて熱風を送り込む「ホース式」があります。

マット式は布団全体に効率よく熱風をあてられます。

マット式の布団乾燥機は、毛布全体をすっぽりとおおえるように、マットが大型のものを選ぶのがオススメです。私は布団乾燥機より衣類乾燥機を使った方が毛布が熱々になってダニが死滅した気分になるので衣類乾燥機のほうをオススメします!

掃除機で死骸を吸い取る

ダニを死滅させた後は掃除機の出番です!

乾燥機で熱をあてれば、生きているダニは死滅させることができますが死骸や糞はそのまま毛布に残っています。死骸や糞がそのままの状態で寝るのは嫌ですよね?戦いが終わった後の戦場で寝ているようなものです。

ダニの死骸だらけの毛布では、あまりいい睡眠がとれる気がしませんよね。

なので乾燥機の後は、死骸や糞を掃除機で吸い取っておきましょう!ダニは小さいので、少しの勢いで空気中に舞い上がりやすいです。また、ダニの死骸に力が加わると、バラバラにちぎれてしまい、さらに舞い上がりやすくなってしまいます。そのため、毛布に吸引口をゆっくりとあてて、舞い上げないように静かに吸い込むようにするのがコツです。

理沙(妻)
たった30分くらいで快適な睡眠を手に入れられるのね!
そうなんです!たった30分この対策をするかしないだけで6,7時間の睡眠の質が左右されると思ったら当然やりますよね?実際この対策をやってみて結構効果ありました!
いつもは布団に入ったらすぐ体や鼻がむずがゆくなってくるのですが、5分経っても10分経っても全然何ともありませんでした!布団に入って10分以降はぐっすり熟睡していたので起きたら朝になっていました(笑)
久しぶりにちゃんと寝たなと実感できました。
寝る時「なんかかゆいな…。」と思っている方是非やってみてください!

まとめ

以上、ダニを効果的に駆除する方法を書かせていただきました!

ダニが与える影響
・アレルギー性鼻炎や喘息(気管支炎)
・アレルギー結膜炎
・アトピー性皮膚炎の悪化
あまり効果のない対策
・天日干し
・掃除機を使う
・丸洗い
効果のある方法
    1. 衣類乾燥機を使う
    2. 掃除機で死骸を吸い取る

ダニはちゃんとした対策をしなければどんどん増えていきます。ダニが原因であまり良い睡眠がとれず、体調を崩したらたまったもんじゃありませんね。

少しはダニに対しての意識が変わったのではないでしょうか?

日ごろからダニ対策をして睡眠の質を上げていきましょう!

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