快眠

睡眠の質を上げるカギは枕が重要だった!!枕と睡眠の関係とは⁉

星井
このところずっと寝ても熟睡できてなかったり、起きたときに疲れが取れてない気がするんだ。肩や首も痛いし。
一希さん、半年くらい前から言ってるけど、枕のせいじゃないの?
理沙(妻)
星井
枕か・・・そういえば、前に言ってたね。
・・・一希さん、忘れてたでしょ。まあ、いいわ。枕は睡眠の質を上げる大切なアイテムなのよ。
理沙(妻)

 

私は、今まで枕が睡眠の質や疲れに関係があるとは全く思っていませんでした。妻からはずっと前から枕のことはいわれていましたが、あまり気にしてなかったのです。

 

今回、妻にレクチャーを受け、自分に合わない枕を使い続けていて、睡眠の質が下がり疲れが溜めてすぎてしまい、さらに首や肩を疲れさせてしまっていたことが十分にわかりました。

妻のオススメの枕に変えてみたら、それだけで睡眠の質があがり、日常生活も大きく変わりました。

 

寝具は睡眠の質に大きく関わってきます。

もちろん枕も睡眠の質を高めるために重要なアイテムのひとつです。

また、肩こりや首の疲れ、頭痛などの身体の疲れにも影響してきます。

 

枕と睡眠の質の関係を知って、翌日に疲れを残さない快適な眠りを手に入れましょう。

 

星井
じゃあ、枕の事色々教えて!!
まず、枕と睡眠の質の関係から説明するわね。
理沙(妻)

 

枕と睡眠の質の関係

疲れをためないようにするには、睡眠時間も大事ですが睡眠の質が最も大事です。

枕と睡眠に質にはどういった関係があるのでしょうか。

それをまず見ていきましょう。

 

睡眠の質を上げるには頭と枕の関係が重要になります。

 

人間の頭はとても重く、体重の約10%前後だといわれています。

たとえば、体重50キロの方の頭の重さは5キロにもなります。

 

思ったより重いな、と思う方が多いと思います。

 

日常生活の中で、重い頭を首ひとつで支えているので、首にかなり負担がかかります。

睡眠時間は、その疲れた首や身体を休ませる唯一の時間です。

その重い頭を休ませ、寝姿を安定させるようにサポートするのが枕です。

 

人は寝ている間に何度も寝がえりを打っています。

寝がえりは、睡眠時に20~30回程度行うといわれているので、そのたびに枕の上を動いています。

無意識に身体を動かして寝がえりを打つことで、身体の血行を良くしながら疲労回復していると言われています。

 

しかし、枕が合わないと、体に休息を与え疲労回復する睡眠の時間ですら、負担をかけることになります。

その結果、熟睡できなかったり、疲れがとれなくなってしまいます。

疲れがとれないどころか、寝ている間にさらに疲れをためてしまうことになるのです。

 

さらに、枕は睡眠だけでなく肩こりや頭痛にも大きく影響があるといわれています。

 

このように、枕は眠っている間の姿勢や呼吸に強い影響を与え、睡眠の質や身体の疲れに大きく関わっています。

 

星井
なるほど、枕は睡眠の質に大きな影響を与えるんだね。
ちゃんと聞けば、なぜ枕が重要かわかってくるでしょ?
理沙(妻)
星井
前も、聞いてなんとなくはわかっているんだけどね。
ふぅん。そういうことにしておきましょう。
理沙(妻)
星井
じゃあ、枕があわなかったらどうなるの?
それは、今の自分を考えてみるとわかるでしょ?
理沙(妻)
星井
あ、ごもっともです。。。

 

では、枕が合わないとどういう症状が現れるのでしょうか?

 

枕が合わないと現れる症状

枕が合わないと心身ともに影響が出てきます。

その症状とは?

  • 長く寝ても熟睡感がなく睡眠の質が下がる
  • 寝つきが悪く眠りが浅い
  • 寝起きに肩や首が痛い
  • 就寝中や寝起きに腰が痛い
  • いびきや呼吸器系のトラブル
  • イライラや集中力の低下
  • 血行不良
  • 疲労感がとれない
  • 脳機能が低下し忘れっぽくなる

 

枕が合わないと、こんなにも多くの不快な症状がでてしまいます。

睡眠の質が落ち日常生活にも悪影響を与え、大きな病気にも繋がりやすくなってしまいます。

 

さらに、身体への影響まで出てきます。睡眠時に首や肩や腰かかる負担が大きくなり周辺の筋肉が緊張してこわばっていきます。

そうなると寝ている間に疲労物質や痛みが蓄積していき、寝ながらにして首や肩にも疲れをためてしまいます。

その状態が一晩中続き身体や首に負担がかかると眠りが浅くなり、睡眠の質が下がってしまいます。

睡眠の質が下がることで、イライラや集中力がなくなり、忘れっぽくなったりと脳への影響も出てきます。

そして、ストレスがたまり精神的にも疲れやすくなり、免疫力が下がるなど健康状態も低下していきます。

また、呼吸器系にも悪影響がでて、のどの閉塞が起こり気道が狭くなりいびきが大きくなったり、呼吸症候群の原因にも繋がっていきます。

 

このように、枕が合わないことで日常生活に多くの悪影響を及ぼします。

 

星井
まったくこの通りだね、僕は。
そうでしょう。だから、早くなんとかしなくちゃね。
理沙(妻)
星井
じゃあ、枕を変えるとどんないい事があるのかな?
これも、前に説明したけど、もう一度説明するわね
理沙(妻)
星井
いやあ、枕が合わなくて脳が低下してたから忘れたなー。
・・・そういうことにしておきましょう。
理沙(妻)

 

枕を変えることのメリット

では、自分に合った枕に変えるとどんな影響があるのでしょうか?

  • 熟睡しやすくなり睡眠の質が上がる
  • 肩こり、首コリの軽減
  • 腰の痛み、身体の痛みが軽減
  • 呼吸器系の安定
  • 疲れをためにくくなる
  • 脳の活性化
  • 免疫力があがる
  • 肥満の抑制
  • 美肌効果

 

自分にあった枕に変えることで、寝ているときの姿勢が安定し、首肩腰の疲れがとれやすくなり、コリや頭痛などの痛みの軽減に繋がります。

肩や首すじをしっかり支え体にフィットした枕は、寝つきをよくし、首の痛みや肩こりを緩和し、熟睡に導いてくれます。

このように、自分にあった枕を使えば、睡眠の質が上がり、身体の調子も整いパフォーマンスの高い人生を手にすることに繋がります。

 

自分の枕はあっているの?

自分の枕があっているの?と心配になりますよね。

 

自分の枕が合っているのか判断する簡単な方法をいくつか紹介します。

次の6項目に当てはまるものがあれば枕があってない可能性があります。

  1. 眠りから覚めたときにスッキリしているか。
  2. 首や肩などに違和感を感じたりしないかどうか
  3. 眠りから覚めた時に枕から頭が落ちていないか
  4. いびきがひどい
  5. 寝つきが悪く、眠りが浅い
  6. 寝違いが多い

いかがでしょうか?

あてはまる項目が合った方は枕の見直しが必要になる可能性大です。

 

星井
僕、やっぱり全部あてはまるよ!!でも、枕を見直すと言っても、どんな枕にしたらいいかな。
枕の役割やどんな枕がいいか説明していくわね。
理沙(妻)

 

 

枕を変えよう

正しい枕の使い方

人間の脊柱はS字を描くようなカーブになっています。

重い頭や体重を支えて体にかかる負担を少なくするためには、脊柱がS字になる姿勢をたもつ必要があるためです。

寝ているときに身体への負担が少ない姿勢を作るためには、脊柱に合うように寝具と首にできる空間を埋められる枕を使用することが重要です。

 

適切な枕とは脊柱がS字になるように、寝たときにも自然に立った姿勢を保つことが理想です。

 

あおむけに寝た場合、首と寝具の間に1~6cm程度の隙間ができるため、そこを埋める十分な高さを持つ枕が適しています。

また、横向きに寝たときに、首がまっすぐになる姿勢を保つためには、枕に肩幅程度の高頭だけでなく、肩上部まで乗るのが理想です。

 

自分の体にマッチする高さの枕を選ぶためには、実際に寝て試してみるのが良いです。

 

星井
なるほど、寝てる時も立ってる時と同じ姿勢が大切なんだね。
そうなの!次は、具体的な枕のポイントを教えるわね。
理沙(妻)
星井
教えて教えて!!
実は、これも前に説明してるんだけどねぇ。
理沙(妻)
星井
一言多いよう・・・

 

安眠に繋がる枕の4つのポイント

安眠に繋がる枕のポイントは、4つあります。

 

1 高さ

枕を選ぶ重要なポイントのひとつは高さです。

一般的には肩口から頭の傾斜が10~15度、顔が前後の傾斜になっているのが理想です。

高さが合っていることで呼吸が楽になり、骨格がS字を描きやすくなります。

 

2 大きさ

自分の体系に合った枕のサイズを意識することも大事です。

基本的には頭三つ分の幅が目安で、およそ60cmの幅があればいいと言われています。

しかし、身体の大きな男性などは75cm程幅程度あった方が余裕をもって寝がえりがうてるでしょう。

横幅が広いと寝がえりうちやすくなるため安眠に繋がります。

枕の大きさの最大のポイントは、「なるべく大きいものを使う」ことです。

枕があまりに小さいと、寝がえりを打った時に、枕から頭が外れてしまいます。

その時に起きてしまい、睡眠不足や睡眠の質の低下に繋がります。

さらに、枕から頭が外れた状態で眠り続ける事で、首や肩への負担が増し、朝起きたときの痛みの原因になることがあります。

枕を選ぶ際にはなるべく大きめの枕を選ぶようにしましょう。

 

3 形

枕には様々な形がありそれぞれにメリットがあります。

その中から、自分にあったもの、好みを見つけていきましょう。

 

・長方形

商品のバリエーションも非常に多いく、選択肢が広い方がメリットです。

自分の好みや目的に合わせて高さやサイズ、素材やデザインを選ぶ事ができます。

 

・波(ウェーブ)型

側面から見ると波のように高さの差がある形が波(ウェーブ)型枕です。

このタイプには頭と首のカーブにフィットするようにS字型になっているものや低反発素材で作られているものがたくさんあります。

首の隙間を埋めるのにおすすめの枕です。

 

・ハート型

ハートをさかさまにした形をしており、首回りのボリュームを減らすことによって首に負担がかからないように設計されています。

肩こりや首コリに悩む人にもおすすめの形です。

ハート型枕には一般的に低反発素材が使われています。

 

・頸椎支持・横向き対応型

枕の中身が分割されており、各部分の素材の量を変えることによって高さを調節できるタイプです。

枕の裏表や上下を変えることで体型や好みに合った寝心地を選べるものもあります。

製品によって、横向き寝や寝がえりのしやすさなど、様々な工夫がされています。

 

・抱き枕

抱き枕は一般的な枕と違って、寝る時の姿勢をサポートする目的で使用しています。

1mくらいの長さがあり、抱きついたり足に挟んだりすることによって、最も最適な姿勢をとれるようになります。

横向きで寝る方や妊婦の方におすすめです。

 

4 素材

枕の素材は非常に多くの種類があります。頭を乗せたときの感触など好みを選ぶことができます。

 

羽毛やシルク、ビーズ、ポリエステル、パイプ、低反発ウレタン、高反発ウレタン、など、様々な種類があります。

固さや感触などそれぞれの使用感は人によって異なるため好みで決めてしまってよいでしょう。

 

このように枕も様々なポイントがあります。

自分にあった枕を見つけて睡眠の質を上げていきましょう。

 

星井
理沙に選んでもらった枕で毎日快適になったよ。枕だけでこんなに変わると思ってなかったぁ。
前から言ってるけど、枕は睡眠の質をあげるにはものすごく大事なの。
理沙(妻)
星井
そうだよね。今回で本当に枕は大事だって思い知ったよ。
もし、睡眠の質に問題があるようなら、見直したほうがいいわね
理沙(妻)

 

まとめ

質の高い睡眠をとるためには枕は必要なアイテムのひとつです。

枕が合わないと睡眠の質に影響がでて、心身ともに不快な症状に繋がり日常生活にも悪影響が出てきます。そのため、朝目覚めたときにすっきりしていないや首や肩に違和感を感じる方は、枕を見直し、適切な枕に変える必要があります。

適切な枕とは脊柱がS字になるように寝たときも自然に立った姿勢を保つことが理想です。

また、睡眠の質を上げる枕のポイントは、高さ、大きさ、形、素材の4つを意識して選ぶことが大事です。

自分に合った枕に変えて、睡眠の質をあげパフォーマンスの高い生活を手に入れましょう!!

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