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話題の『肩楽ピロー』はストレートネックの改善・予防に効果あり?!

星井
じゃーん!これ買ってみたんだ!
最近ストレートネックのせいで肩こりがひどくなってきたって言ってただろ?
コレ試してみたらどうかな?
わぁー、覚えててくれたの?ありがとう!!
理沙(妻)

 

首から肩にかけての凝りを感じていたようで、先日病院を受診したところ、ストレートネックであることが判明。

そこで辛そうな妻を見ていられず、あるモノをプレゼントしました。

何だと思いますか?

それがこちらの『肩楽ピロー』です。

 

これが妻からも好評!! あげた私も大満足の結果でした♪

今回はそんな「肩楽ピロー」のご紹介をしたいと思います。

どうせ肩こりなんて治らないから…と言って、そのままにしていると治らないどころかどんどん悪化させてしまうことになるかもしれません。

そうならない為にもこの記事を参考にして予防や改善の役に立てていただけたらと思います。

こんな人にオススメ!

ストレートネックの方

首の骨が、真っ直ぐ・ストレートになっている状態のことをストレートネックと言います。

首の後ろに手を当ててみて下さい。

前を向いた時と下を向いた時、どちらが骨が真っ直ぐな状態になっていますか?

下を向いた時の方が骨が真っ直ぐになりますよね。

これを日常に当てはめると、スマホを見たり、読書をしたりする時に骨がストレートになってしまうんです。

 

うつむく姿勢が長く続くと、骨が真っ直ぐな状態で固定されてしまい、それが酷くなると前を向いた時も首の骨が真っ直ぐな状態、いわゆるストレートネックになってしまうんです。

ストレートネックになると頭の重心が前にかかってしまうので、肩こりの原因になります。

そうならないためにも首の骨がくの字のような曲線になるように予防や治療が必要なんですね。

通院が大変

実は妻もしばらく通院を続けていたものの、毎回通うのが大変そうでした…。

お仕事をされている方や、介護・育児をされている方など、通院する時間をとるのは大変です。

また整体や整骨院でも保険適用のところはたくさんありますが、毎日・毎週通っているとトータルで結構な金額になっていた!なんてことも。

また通院は続けつつも、回数を減らして自宅と両方でケアしたいという方にはオススメです。

実際、使ってみて治るの?

結論から言って、かなり改善がみられました!

枕(ピロー)と言っても、頭を乗せるものではなく、首を乗せるイメージになるんですが、

乗せると重力によって、首がぐぐぐ~っと伸びるのが分かるんですよね。

私自身も妻ほどではないものの、肩こりは常にあったので気になって使ってみたところ、この伸びる感じは普段生活してる中ではなかなか味わえない気持ち良さでした(笑)

もし使ってみて自分の首のカーブに合っていないなと感じたらタオルを敷いて自分に合った高さにカスタマイズすると更にフィット感が増して気持ちいいですよ。

しかもこの肩楽ピローは、整体院・カイロプラクティック院でもお墨付きの商品なので安心して使えますね!

使い方

step
1
真っ直ぐ、仰向けになって寝ます。

step
2
そのままぐーっっと背伸びをしてリラックス状態を作ります。←これをやってからだとより気持ちいいです!

step
3
肩楽ピローの半月状のアーチの上にを乗せて、5分~10分位寝ます。

 

首を乗せる位置でも気持ち良さが違いますので、お好みで試してみて下さいね!

私は首の下、肩の近くあたりで寝ると、ちょうど肩のツボ辺りが刺激されてより気持ち良かったです。

逆に妻はストレートネックなのでそもそも首のアーチが少なく、肩の近くにすると反りが大きくなって痛いみたいですね。

肩楽ピローの真ん中に首の中心を持ってくるのが一番気持ちいいようです。

他にも、蒸しタオルで温める方法もあるようです。
 

画像引用:楽天市場

この方法は、ホットタオルをビニールに入れて、それを枕の上に置いて使用するようです。

実際、じんわりと首のあたりが温まって気持ち良かったです。

血流も良くなって、目元もシャキッとしましたよ!

蒸しタオルだとすぐに熱が冷めてしまう、ビニールのガサゴソする感じが気になる…という方には、このホットタオルの要領を応用して、枕にタオルを敷いてその間にホッカイロを挟んでみるのはいかがでしょうか。

ただしホッカイロはしばらくの間、熱を発していますので、低温火傷には十分注意が必要です!!タオルを必ず敷いてくださいね!

使用する上での注意点

柔らかいという意見が多々見られました。

画像引用:楽天市場

理由は外側の低反発ウレタンだと思います。(画像では内側と記載されていますが、正しくは外側の表記だと思います。)

低反発素材は沈み込む素材になるので、それが柔らかすぎると感じるのではないでしょうか。

ただし、あまり固すぎても首の血流や神経を圧迫してしまうかもしれないので個人的にはちょうどいい柔らかさなのかなという印象です。

また芯は硬めの素材を使っているので、しっかりと支えてくれます。

また、横幅が一般の枕のイメージをしていると少ささに驚くかもしれません。

一般的な枕は横幅60cm位に対してこちらの商品は28cmなので、半分以下となります。

枕は通常、寝返りをすることを想定した上での大きさになりますが、こちらの商品は眠るための枕ではなく、ストレートネックの改善やリラックスを目的としたものなので、使用時間は5分~10分を目安にして、その時の体調に合わせて使いましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

一度ストレートネックになってしまうと、病院でもなかなか簡単に治るわけではありません。

ただ、姿勢を良くしたりするなど、改善や予防することはできますので、その方法の一つとしてこの肩楽ピローを是非試してみてはいかがでしょうか。

また、母の日や父の日など、日頃の感謝の気持ちを込めて贈ってみるのも素敵ですね。

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