通気性が良いおすすめマットレスはどれ?カビを防ぐ方法は?

「気が付いたらマットレスの裏にポツポツとカビが…」そんな経験はありませんか?

マットレスのカビを防ぐには、通気性が良い素材のマットレスを選ぶ、マットレス下の湿気対策、マットレス上の寝汗対策という3つがカギとなります。

私はフローリングの床にそのままウレタンマットレスを敷いてカビが生えてしまった経験があります。

軽めのウレタンマットレスで、できるだけ上げ下ろしはするよう気を付けていたのですが、夏場になって気が付いたらマットレスの裏側にところどころカビが生えていました。

マットレスは私にしては高い買い物だったので、カビはかなりショックでした。

しかし、カビの上に寝るのは何だか気持ち悪いですし、喘息のもとになったら嫌なので、思い切って捨てることにしました。捨てるにしてもかなりの大きさがあります。粗大ごみとして出さなくてはならず、意外に手間がかかりました。

「もうカビさせるのは嫌だ」と、すのこベッドにマットレスを敷く方法にして、マットレスパッドとシーツで寝汗対策も取っているせいか、今のところカビは生えていません。

ここでは通気性の良いおすすめのマットレスや湿気対策の取り方をまとめてみようと思います。

マットレスのカビでお悩みの方の参考にしていただけたら嬉しいです。

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通気性の良いマットレスの種類は?

マットレスの大切な要素の一つが寝心地です。ここでは、体圧分散性が良く通気性も良い、または、干しやすいマットレスをご紹介します。

なお、体圧分散性とは、寝ている時にかかる体重の負担をうまく全体的に分散させる性質のことです。体圧分散性が悪いと腰や肩に負担をかけてしまい、腰痛や肩こりが起きてしまう場合もあります。体圧分散性とは寝心地の良さと考えてもらうと分かりやすいと思います。

マットレスの種類 通気性 体圧分散性 重さ
高反発ウレタン
高反発ファイバー
コイルスプリング
ラテックス

高反発ウレタンマットレス:通気性はそこまで良くないですが、マットレスの中では軽い方なので干したり上げ下げしたりといったお手入れがしやすいです。また、体圧分散性に優れているので寝心地の面ではとてもおすすめです。

高反発ファイバーマットレス:通気性がとても良く、耐水性もあるので水洗いができます。硬めで体圧分散性はあまり良くありません。寝汗対策や寝心地の調整用として、お使いのマットレスの上に敷いて使う方法がおすすめです。

コイルスプリングマットレス:通気性が良く、体圧分散性にも優れたマットレスです。コイルが独立して配置されていて点で体を支える仕組みなので、体に沿うような形で寝姿勢をサポートしてくれます。厚くて重さもあるので、干す等のお手入れがしにくいのが欠点です。敷パッドや除湿シートなどで湿気対策を取るのがおすすめです。

ラテックスマットレス:通気性はそこまで良くないですが、体圧分散性に優れ、抗菌作用があるのでカビなどが発生しにくいです。重いのでお手入れしにくいのが欠点です。値段が安い合成ラテックスマットレスはヘタりやすく、抗菌作用がないためカビが発生する場合もあります。「100% 天然ラテックス」や「天然ラテックス」の表示があるものがおすすめです。

ベッドでマットレスを使う時の通気性対策は?

ベッドの上にマットレスを敷いて寝る場合、通気性を良くするならすのこベッドがおすすめです。更に湿気対策をしたい場合はすのこの上に除湿シートも敷きましょう。

後ほど詳しく説明しますが、マットレスの上には敷パッドを敷いて寝汗対策をしましょう。

マットレスをフローリングに直置きする時の通気性対策は?

ベッドフレームを使わず、フローリングの床などにマットレスを置いて寝る場合の通気性対策として、すのこを敷く、除湿シートを敷くという方法があります。

私は、フローリングにマットレスを直置きしてカビさせたことがあるので、すのこや除湿シートの使用をおすすめしたいです。また、干したり壁に立てかけたりしてなるべくマットレスに湿気をためないようにするとなお良いです。重さ15kg くらいまでのマットレスが扱いやすくておすすめです。

マットレスの寝汗対策をしよう

大人は一晩でコップ1~1.5杯分の汗をかくと言われています。では、マットレスの寝汗対策にはどのようなアイテムを選べば良いのでしょう?おすすめアイテムの特徴と使い方をまとめました。

おすすめアイテム 特徴
敷パッド 一枚で暑さ・寒さ対策ができる。薄くて洗濯しやすい
マットレスパッド 寝汗対策や寝心地の微調整ができる。上にシーツが必要
マットレストッパー ベッドマットレスの上に敷いて寝心地を調整する薄いマットレス

敷パッド : 寝汗や汚れ、暑さや寒さを防ぐために使われます。シーツは必要なく、上で直接眠ることができます。薄くて洗濯しやすくなっています。

ベッドパッド : 寝汗や汚れを防いだり、寝心地の微調整のために使われます。中にポリエステルや綿・ウールなどのわたが入っていて、通気性や保温性などの機能が高められています。物によっては家庭で洗濯できない場合があるので注意が必要です。上にシーツをかけて使うのが一般的です。

マットレストッパー : ベッドマットレスが硬すぎたり柔らかすぎたりする時に上に敷く薄いマットレスです。厚さ4cm ~9cm のものが多いです。腰痛や肩こりがある人やヘタったマットレスの寝心地改善に使われます。ウレタン製のものは洗濯できないので、上にパッド類やシーツをかけて使うことをおすすめします。ファイバー製のものは通気性が良いので寝汗対策になります。水洗いも可能ですが、上にパッド類やシーツをかけて使った方がお手入れが簡単です。

星井
私は、ベッドに変えてからはベッドパッドの上にシーツをかけて使っています。シーツは洗濯できますし、ベッドパッドは時々天日干しできるので、ケアとしてはとても簡単だと思います。ベッドにしてから5年ほど経ちますが、今のところマットレスにカビは生えていません。

 

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通気性が良いおすすめマットレス

寝心地も通気性も良いマットレスってどれなんだろう?そんな方へのおすすめマットレスを集めてみました。マットレスは毎日使うものなので、寝心地は最も大切です。

ここでは、返金保証制や販売店舗があるなど、実際に寝心地を試すことができるマットレスを中心に紹介します。

雲のやすらぎプレミアム シングル \36852

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【特長】

・体圧分散性に優れた柔らかめの寝心地。5層構造の高反発マットレス

・通気性も良い構造

・へたりにくい

・100日間の返金保証があり、じっくり試せる

体圧分散性に優れ、通気性も良いのが魅力の高反発マットレスです。フローリングへの直置きも可能で、布団のような柔らかめの寝心地が好みの方におすすめしたいです。返金保証があるので、自分の部屋で実物をじっくり試すことができます。

 

タンスのゲン高密度30D 三つ折り 高反発ウレタンマットレス \6880

【特長】

・体圧分散性に優れた高反発ウレタンマットレス

・重さ5.3kg と軽く、干す等の手入れが楽にできる

・厚さ10cm で体重70kg 前後までの人におすすめ

・三つ折りしてコンパクトに収納できる

部屋が狭い場合に使い勝手が良さそうですし、干しやすいのも嬉しいポイントです。お手頃価格で厚さも十分あるので、お客さん用のマットレスとして使うのもおすすめです。

アイリスオーヤマ エアリーマットレスMARS-S シングル \17880

【特長】

・体圧分散性が良く硬めの寝心地

・湿気を外へ逃がしやすい素材でできている

・へたりにくい

・水洗いできる

・30日間の返品保証があり、じっくり試せる

マットレストッパーとしての利用がおすすめです。寝汗が気になる人や硬めの寝心地が好きな人におすすめしたいです。

13層やすらぎコイルマットレス シングル ¥90741

  ↓↓↓公式サイトはこちら↓↓↓

【特長】

・13層構造で体圧分散性が良く反発力もある

・4つの通気口があり、通気性が良い

・抗菌・消臭作用がある

・60日間返金保証がある

高反発コイル層とウレタン層を含む13層構造で体圧分散性が良く反発力もあるのが魅力です。引っ越しなどの予定がなく、マットレスを長く大事に使いたい方におすすめです。

 

ボディドクター レギュラーマットレス シングルサイズ ¥73440

【特長】

・100% 天然ラテックスマットレス

・体圧分散性に優れ、独特の弾性がある     

・多孔構造で通気性が良い

・抗菌作用でカビが生えにくい

・全国に販売店がある    

100% ラテックスマットレスの中では価格が安めで、ラテックスマットレスを初めて使ってみたいという方にもおすすめしたいです。ゴムアレルギーの方は使用に注意してくださいね。

 

まとめ

高反発ウレタンマットレス:通気性は良くないが、体圧分散性が良く手入れもしやすい

コイルスプリングマットレス:通気性、体圧分散性が良い。重く扱いにくいのが欠点

高反発ファイバーマットレス:通気性が良く、洗うこともできる。体圧分散性は悪い

ラテックスマットレス:通気性は良くないが、体圧分散性が良くカビも生えにくい

・すのこベッドで除湿シートを使うと湿気を逃がしやすい

敷パッドは一枚でマットレスの寝汗対策ができ、洗濯もできる

マットレスパッドは、マットレスの寝汗対策や寝心地の微調整ができる。シーツとの併用がおすすめ

マットレストッパーは、マットレスの上に敷いて寝汗対策や寝心地調整する薄いマットレス。パッド類やシーツとの併用がおすすめ

結論

通気性が良いと言われるマットレスを使う場合でも、寝汗対策や湿気対策をしておくとマットレスをカビから守り長持ちさせることができます。マットレスを壁に立てかけたりして湿気のケアをするとなお良いです。

日々のちょっとしたマットレスケアが睡眠の質を左右します。定期的にお手入れをして、マットレスを快適に保ちましょう。

 

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