本当にそのやり方であってますか?低反発マットレスのお手入れ
それはある休日のこと

星井
あっ!
やべっ…
いきなりですが私は取り返しのつかない失敗をしてしまいました(T_T)
今から30分ほど前に遡ります…
私の休日は、朝起きてすぐにベッドのサイドテーブルにコーヒーを用意しておいて、マットレスの上でくつろぎながら漫画を読むというだらしない習慣から始まります。
いつものようにコーヒーを淹れ、サイドテーブルに置いてマットレスの上で横になりながら漫画を読んでいました。
私は漫画に夢中になっていたため、コーヒーが入っているマグカップを見ずにとろうとしたのが失敗の始まりでした…
(余談ですが、ちなみにこのとき読んでいたのは今大人気の「鬼〇の刃」でした^^;)
バッシャ~!!

星井
あちぃ~!!
た…大変だ~!!
マグカップがうまく掴めず、コーヒーがマットレスの上に…Σ(・□・;)!!
漫画の方は何とか守れましたが、私のパジャマのズボンとマットレスが犠牲になってしまいました。
私の使っていたマットレスは低反発のもので、カバーの取り外しができました。
慌ててカバーを外しパジャマのズボンと一緒に洗濯機へポイッ。
むき出しになったマットレスの中材であるウレタンを見るとコーヒーのシミが…
急いでタオルに水を含ませ、ウレタンがコーヒーを吸い込んでシミになってしまった部分を、割と力を入れて「ゴシゴシ」と拭きました。
するとどうでしょう

星井
あっ!!
やべっ…
濡らして拭いていた部分がボロボロに裂けてしまったではありませんか!

星井
なんでだ!?
力が強すぎたのか?
しかもタオルの水分をどんどん吸い込んで、水気が広範囲に広がって弾力もなくなり…乾いたタオルでマットレスの水分を取ろうとしても取れず、空拭きすると裂けるという負の連鎖…。
もう打つ手なしとあきらめ呆然としていたところに、私を呼びに来た妻が悲惨な状態になってしまったマットレスを見て一言

理沙(妻)
これ…どうすんの(怒)!

星井
ご…ごめんなさい。
ちょっとコーヒーがこぼれちゃって(汗)

理沙(妻)
コーヒー!?
だからあれほどマットレスの上での飲食はダメって言ってたのに!
もう金輪際やめて!

星井
はい!
もうしません!
結局マットレスを買い替えることになりました。
しかし、なぜこのようなことになったのか?
原因は?(それはコーヒーだと思いますが(-‗-;))
そうなった場合の対処法は?
正しいお手入れの方法は?
これらを今から調べていこうと思います。
もしかしたらあなたも同じような経験をするかもしれません。
正しい対処法やお手入れをしっかり把握して、いざというときに失敗しないように備えておきましょう!
スポンサーリンク

ご注意ください!低反発マットレスの2つの弱点

寝心地の良さを求めて購入されたであろう低反発マットレス。

使用するうえで注意しておきたい2つの弱点についてみていきましょう。

水分に弱い

低反発マットレスの中材に使われているウレタン素材は水分が苦手だってご存じでした?

私は知りませんでした。(だからマットレスの上で飲食をするという、恐ろしい真似ができていたわけですが…)

ウレタン素材は水に濡れると、「加水分解」という化学反応をおこして、ボロボロになり裂けたりこわれたりするんですって!

私がしてしまったことは、まさにコレ!

星井
ウレタンの表面についた汚れって水で拭いたら簡単に落ちるものだと思っていたよ…

理沙(妻)
きちんと調べてから対処すればよかったのにね。

星井
あの時は慌ててたからなぁ。

大体粗相をすると慌てるものです。そういう時に対処法を知っていれば落ち着いて行動できます。

紫外線に弱い

普通のお布団のように、太陽の光にあてて感想を促したり、殺菌・招集効果を得たり…
お日様の香りのするお布団は気持ちがいいですよね?

しかしこの方法、いわゆる天日干しはウレタンにとってNGなんです。

なぜかというと、日光に含まれる紫外線に弱く耐久力が低下するためもろくなったり、変色したりするからです。

一度天日干しをしたからと言って、すぐにボロボロになるわけではないのですが、回数を重ねるたびにダメージが蓄積して最終的にはボロボロに崩れてしまいます。

正しいお手入れ方法


それではマットレスを汚してしまったときの対処方法を見ていきましょう。

汚れの拭き方

何かこぼしてしまったら、すぐカバーを外して洗濯機へ。
※一つ注意点があって、カバーを乾かすときは乾燥機を使わずに吊り干しをしてください。カバーの生地によりますが、急速に熱を加えて乾かすと冷めるときに縮んでしまい、中材のウレタンがうまく収まらなくなるため使用感が変わってしまう恐れがあります。

そして、中材のウレタンは汚れた部分だけをタオルで水拭きしてください。

星井
これだけを聞くと私がやった方法と一緒なのですが、実はあるポイントがあったのです。
それは…
水拭きするときは必ずタオルを固く絞ってください!!
拭くときなあまり力を入れず、表面の汚れをなでる感じで行いましょう。
汚れがひどい場合は、30度程度のぬるいお湯に中性洗剤を混ぜたものにニオイが気になる場合は消臭剤を混ぜたものにタオルを浸し、固く絞ってから拭いてください。

星井
タオルで拭くときは、タオルの水分に十分注意して、なるべくウレタンに水分が残らないようにすればよかったんです。
私みたいにウレタンに水を吸わせるような真似をすると、取り返しのつかないことになります(;_:)

陰干しする

タオルを固く絞って拭いたとしても、多少の水分は残ります。

湿ったまま放置しておくと、カビの原因になるので乾燥させる必要があります。

先ほど紫外線に弱いことは説明しましたよね?
なので直射日光の当たらない、風通しの良いところで乾燥させます。

スポンサーリンク

長く使用するために

日ごろからこまめなお手入れをすることで、長く良い状態での使用が可能になります。

数あるマットレスの中から選び抜いて購入したわけですから、適切なケアをしてなるべく長く使っていけたらいいですよね?

星井
マットレスって結構値が張るんだよね。

理沙(妻)
安易に買い替えできないわよね。

マットレスの上に敷きパッドを敷く

マットレスに何も何も敷かず使用すると、寝汗などの汚れが直接マットレスカバーに付着するので衛生的ではありませんし、寝汗による湿気がウレタンにたまりカビなどの原因になります。

敷きパッドを敷くと汚れの付着を抑制できますし、何より簡単に洗濯ができます。

マットレスの下に除湿シートを敷く

マットレスの上では私たちが寝ているので体温などにより暖かく湿った状態で、マットレスの下の方は床からの冷気により冷えるので上部と下部の温度差により、湿気が生まれウレタンがその湿気を吸い取ってしまいます。

除湿シートがマットレスの下に敷いてあると、発生した湿気を吸い取ったり、その湿気によるニオイも吸収してくれます。

敷いたままだと湿気を吸収できる限度を超えてしまうので、最低でも1週間に1度は干して乾かしましょう。

こまめに陰干しをする

除湿シートなどを使用していても、寝汗などの湿気は溜まってきます。

ウレタンは紫外線に弱いと先ほどお話ししました。そこで、直射日光が当たらない風通しの良い日陰で、壁に立てかけられる場所が必要になります。

そういう場所がなければ室内でも構いません。部屋の壁に立てかけて窓を開け、風通しを良くしておきます。

季節によって違いますが、1~2か月に1回は陰干しをして湿気を逃がしてやりましょう。

マットレス全体に掃除機をかける

掃除機の吸引力を「弱」にして、一列ずつゆっくりとホコリなどを吸い取っていきます。

時間をかけて掃除機を動かすことで、付着したほこりやダニを吸い取りやすくします。

掃除機をかける前に、部屋を暗くして1時間程度置いてから作業するとより効果的です。

なぜかというと、ダニは夜行性なので部屋を暗くすることで、マットレスの上部へおびき出してから掃除機で一網打尽にするためです。

まとめ

マットレスの弱点…お判りいただけたでしょうか?
最後にもう一度おさらいしておきましょう。

低反発マットレスの弱点

  • 水分に弱い。

水にぬれると「加水分解」をおこしてボロボロになる。

  •  紫外線に弱い。

直射日光に当てると変色・劣化の原因になる。

汚れを取る時の注意点

  • タオルを水で濡らし、固く絞ってなでるように拭く。
  •  湿気を逃がすために、風通しの良いところに立てかけて陰干しをする。


マットレスの寿命を延ばす工夫

  • マットレスの上に敷きパッドを敷く
  • マットレスの下に除湿シートを敷く
  • 一列ずつゆっくりと掃除機をかける
  • マットレスの状態に合わせて、こまめに陰干しをしてやる。

 
日頃のお手入れがいい状態を保つ秘訣だということがわかりました!

マットレスの状態がいいと、おのずとあなたの睡眠の質もよくなります。

 質の高い睡眠をとることは、次の日を元気に過ごすためには大切なことです。

適切なお手入れを行ってあなたも快眠をてにいれてください!

 

おすすめマットレスはこちら!

エムリリー優反発シリーズ
腰痛や体の疲れでお悩みなら・・・
腰痛・背中の張り・朝起きても疲れが残っている・夜中に目が覚める・・・もしあなたがこのような悩みをお持ちでしたら、エムリリーの優反発シリーズをおすすめします。
私が1か月以上使い続けた結果、これらの悩みが改善され、さらに睡眠の質が上った、寝つきが良くなった、よく歩くようになった、寝るのが楽しくなった等の変化が起こりました。

スポンサーリンク
おすすめの記事