ツボ押しで快眠できる方法は?快眠に効く知っておきたい5つのツボ

あなたは、忙しいときに限って眠れないという経験をしたことはありませんか?

身体はとても疲れていて眠りたいはずなのに、目が冴えてしまって眠れない。

眠れてもすぐ目が覚めたり、起きたときも疲れがとれていない。

身体がだるくなり、仕事の集中力も欠けてしまいミスが続いたり、いつも以上に作業に時間がかかってしまったり。悪循環なのはわかっているのに、眠れない・・・。

わかっているのにできないって、本当に辛いですよね・・・。

私も忙しいときに限って眠れなかった時があり、疲れているのにどうして眠れないんだろうと考えれば考えるほど寝れなくなっていました。そんな時に、妻から簡単にできる快眠方法を伝授されました。そのおかげで忙しいときでも眠れるようになり、悪循環から脱出できました!!

では、これから妻から伝授された、寝れない原因や簡単快眠方法をお伝えしていきます。

星井
ふう。こんなに疲れているのにどうして眠れないんだろう?

理沙(妻)
一希さん、忙しいときに限って眠れなくなるのには理由があるの

 

スポンサーリンク

疲れているのに寝れない原因

1交感神経が高ぶっているため

忙しいときは、時間に追い立てられたり、イライラしたり、常にストレスを抱えています。また、寝る前に次の日の仕事のことを考えたり、不安になると、交感神経が高ぶってしまい、眠れなくなります。

また、疲れすぎによって、脳内に高揚感が生まれ、眠れなくなってしまうこともあります。

2身体の緊張

デスクワークなど、ずっと同じ姿勢を続けていると、身体が固くなり、首の後ろを中心に筋肉の緊張がれないため、身体が緊張状態になってしまいます。眠ろうとしているときも、身体の緊張が続き、身体も固まってしまいます。身体がガチガチのままだと、身体も力が抜けなくリラックスできない状態になってしまいます。また、寝ている間にも力が入ってしまい、寝ても疲れが抜けないまま朝を迎えてしまいます。

3ブルーライト(パソコンなどの光)

パソコン画面の光は眼精疲労を招くだけでなく、目に入ると脳内で睡眠を促すメラトニンの生成が抑制され、覚醒を促す効果があります。夜遅くまで、仕事でパソコン作業をしていると、覚醒して眠れなくなってしまい、寝つきが悪くなってしまいます。

スマートフォンやタブレットにも同じ作用がありますので、要注意です。

睡眠不足が招く悪循環

眠れないときが続くと、ストレスが増したり、免疫力が低下、頭がぼんやりしてミスを起こしやすくなり、イライラしたりコミュニケーションに差しさわりがでたり、精神的にも疲れが倍増します。

そのほか身体への影響も大きく、血圧の上昇、ホルモンバランスの乱れ、血行不良などから慢性疾患のリスクが高まります。

星井
ほおっておいたら大変だ!!
でも、忙しくてひどく疲れてるし、帰ってきても何もできないよ・・・。

理沙(妻)
あら、一希さん、短い時間でしかもベッドにはいったまま簡単にできる快眠方法があるわよ。

星井
えっ⁉理沙!!早くそれを教えてよ!

理沙(妻)
それはね、ツボ押しよ。

星井
ツボ押し⁉何それ??押したら快眠できるの?

 

スポンサーリンク

ツボって何だろう?

ツボは東洋医学的な呼び方は「経穴(けいけつ)」と呼ばれています。

 

東洋医学では、身体の中に生命にとって必要なエネルギーを運ぶ通り道が何本もあると考えられており、その通り道を「経絡(けいらく)」と呼んでいます。その「経絡」上に、気の集まりやすい点があり、それを「経穴」と呼んでいます。それがいわゆる、ツボのことです。

経穴と言うとわかりにくいので、この後の説明は、ツボで統一します。

ツボと経絡の関係を身近なもので例えると、電車の路線図です。身体の中に「経絡」というたくさんのエネルギーの線路があって、ツボは、主要なです。東京でいえば、山手線や中央線、地下鉄が経絡で、東京駅や新宿駅がツボにあたります。身体の中に路線図が広がっている、と考えるとイメージしやすいかと思います。

さらに、ツボは、経絡を結んでいる駅という役割の他に、各器官、臓器と結びついていることから、内臓、器官、皮膚の連絡窓口としても機能しています。

ツボは、身体中におよそ360か所以上あるといわれており、悪いものが集まってくる性質があります。

悪いものとは、邪気、老廃物、血行不良、冷え、などの不調のことをいいます。

快眠できないときは、脳の緊張状態や、身体の固さなどの不調でツボや経絡が覆われていて、遅延もしくは運転を見合わせている状態になり、副交感神経を押す駅まで行き届かなくなり、切り替えることができず、交感神経が活性化してしまい眠れなくなるというイメージです。

副交感神経と切り替えるためには、まず、悪いものを取り除き、遅延や運転再開を図って、通り道を作らなければなりません。

そこで、ツボ押しの登場です。

ツボを刺激することで気の乱れが正常化され、さらに血行促進や自律神経などを整えたり臓器の働きを正常化させることもできるといわれています。刺激を与えることで症状の緩和、体調の調整に役立つといわれています。

さらにツボを刺激することで、各内蔵機能の活発化、免疫力に携わる細胞の活性化、ホルモン分泌量のアップといった効果が表れます。

星井
ふ~ん。。じゃあ、不調にはツボ押しがいいんだね!!
快眠のツボもあるの?

理沙(妻)
もちろん!!たくさんあるけど、簡単に押せるツボを教えるわね。

快眠のツボはここ!!

快眠に導くためには血行促進とリラックス必要です。血行は心臓から遠いところが一番滞りやすくなります。

そのため、身体の末端の足裏、手、頭のツボからおしていくとより効果が上がります。

足裏の快眠のツボ

足裏は「第二の心臓」と言われ、人間の体にとっては重要な働きがあります。

失眠(しつみん)

名前の通り、失った眠りを取り戻すツボです。むくみや冷えにも良いと言われています。

ツボの位置

かかとのちょうど真ん中の部分。わかりにくい場合は、手の親指と人差し指で円を作ってかかとにあてたときの真ん中になる部分です。

親指で強く押します。押す前にゆっくり息を吸って、押しながら吐いていきます。呼吸は、ゆっくり&深くを心がけてくださいね。

失眠は、座った体制より、立って何かを踏みつけて刺激したほうがやりやすいです。たとえば、ゴルフボールやワインのコルク、竹踏みなどを使うと押しやすいです。

補足
足裏は、全身のツボがあるといわれているため、足裏全体を刺激することで、身体が温まり、リラックスした状態になります。すると、副交感神経が活発になり、脳や心臓の体温が下がり、安眠できるようになります。また、血行促進、自律神経を整え、免疫力をあげる効果があります。
失眠だけでなく、足裏全体を刺激するのこ効果的です。歯磨きをしながら、お風呂上りに身体を拭きながら、テレビを見ながら、など「ながら」でできます。
ゴルフボールやワインのコルク、竹踏みを使って足裏全体を刺激してあげましょう。刺激する道具のマイベストは、ラップの使い終わった芯です。程よい固さでコロコロしていて大きさ的にも両足にフィットして使いやすいです。

 

手の快眠のツボ

手は「第二の脳」といわれ、上半身、神経、脳のツボも多く集まっています。そのため、手を温めたり、ツボ押しをすると、脳がリラックスしやすいといわれています。

①内関(ないかん)

 

不安やストレスを和らげてくれるツボ。胃腸の働きも助けてくれます。

ツボの位置

手首のシワから指三本ほど下あたりにあるツボ。手に力を入れると手首に縦筋ができますが、その筋の真ん中を指でぎゅっと押します。

 

②神門(しんもん)

 精神に深くかかわるツボ。イライラや動悸を抑え安眠を促します。

ツボの位置

手首の関節の世小じわと小指から手首におろした線が交わる辺りにあるツボ。息を吐きながら親指でゆっくり押します。

 

頭の安眠のツボ

頭は脳に直結しているので、頭の緊張をほぐすとリラックスしやすいと言われています。

①安眠(あんみん) 

その名の通り、安眠のツボです。精神を穏やかにし、快眠を促してくれます。

ツボの位置

耳の後ろの出っ張った部分の下にあるツボ。指の腹で10秒前後、ゆっくり押して下さい。

 

②百会(ひゃくえ) 

自律神経と直結し、自律神経の働きを整えてくれます。

ツボの位置

頭の頂上に位置するツボ。左右の耳を結んだラインと眉間の中心かた頭のてっぺんに向けたラインが頭上で交わるところにあります。

息をきながら、両手の中指を使ってゆっくり「気持ちいい」という強さで押していきます。

星井
理沙!!ツボ押ししたら忙しくてもいつでもどこでもよく眠れるようになったよ!!いや~さすが理沙直伝、よく効くなぁ~。

理沙(妻)
一希さん、良かったわね。ところで、どこでも眠れるって?まさか、仕事中も押してたりしないわよね?

星井
あ、ばれたか!忙しくてもどこでも押せちゃうのが困るね!!

理沙(妻)
仕事中はやめなさいっ!!
まとめ
●疲れているのに寝れないのは、神経と身体の緊張などが原因
●経絡は身体の線路、経穴(ツボ)は駅
●経絡と経穴が悪いもので滞ると不調や不眠になる
●ツボを押すと、身体の悪いものが流れていく
●簡単にできる快眠方法はツボ押し
●快眠には、足裏、手、頭のツボ押しがおすすめ。

いかがでしたでしょうか?ツボを刺激することによって血行が促進されリラックスすることが出来ます。

いわば睡眠のための準備が出来たということですね!健康な体は健康な睡眠によって作られます。良質な睡眠をとって健康な体を作っていくためにもぜひ、ツボ押しを試してみてくださいね!

この記事に関連した記事
スポンサーリンク
おすすめの記事