枕は低反発か高反発のどっちを使う?あなたにあうのはコレだ!!

枕を買おうと思ったときに、

「枕ってどんなのがいいんだろう?」、「最近は高反発枕が流行ってるけど、前は低反発枕がいいっていってたよな?」、「低反発と高反発ってどっちの枕がいいんだ?」と思ったことはありませんか?

枕といえば、快眠を得るために絶対にかかせないものですよね。

特に比較的最近よく見かけるようになった低反発枕と高反発枕ってなにが違うんだろうって思いませんか?

私は低反発と高反発なんだから反発力がちがうだけ、柔らかいほうが寝やすいに決まっているでしょくらいにしか思っていませんでした(笑)

私と同じようにただ反発力がちがうだけと思っている人はたくさんいると思います。ですが、実際つかったからわかることですが、低反発枕と高反発枕では、その枕にあう人が全くちがいます。

今回は低反発枕と高反発枕のちがいやメリット・デメリット、そしてどんな人があうのかを説明していきたいと思います。

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低反発枕とと高反発枕のちがいは?

それは反発力です!!

すいません。特に冗談というわけではないのですが、「そんなことは知っている!」と怒られちゃいますよね()。では、この反発力がなにに影響するのかご存じでしょうか?

低反発枕は頭をおいたときに沈み込み、頭を包み込むようにフィットします。逆に高反発枕は頭をおいたときに低反発ほど頭が沈み込みません。

このちがいは睡眠中の寝返りのしやすさに影響します。

ちなみに私は「寝返りのしやすさがちがうだけなんだ~、へ~」と軽くみていました。とんでもなかったです!

 私はず~っと肩こりや首こり、頭痛でなかなか朝起きることができず、起きても気分は最悪、頭もぼ~っとしながら、歯を磨いて、朝ご飯を食べて、会社に行っていました。会社に行った後も、午前中はモチベーションが上がらず、あ~だるいな~と思いながら仕事をしてるような状態。

当然、仕事の出来もいまいちで、書類のミスも多く、お客さんとの約束を忘れることもあったほどです。幸い、忘れるたびに同僚が教えてくれたので、約束の時間に遅れることはありませんでしたが、このようなことが何度かありました。

そんなときに思い切って寝返りがしやすい枕に変えてみたところ、肩こり・首こり・頭痛がなくなったんです!

朝起きたときは、「あれ、体が軽い?なにかおかしい?」と逆に違和感がありました()

仕事でも朝からしっかりと頭が回転し、いままでミスしていたのは何だったのだろう?と自分のことながらに驚きました。

ただ、私が寝返りがしにくい枕をつかっていたのには理由があるんです。

寝返りしにくい枕をつかっていたのは、ぎっくり腰になった後でした。ぎっくり腰って名前だけみると笑っちゃいますよね。でも、実際になってみたら、その後の人生でそのワードは恐怖の対象になります!

一切腰が動かせません。腰が動かせないから、体も動かせません。ちょっとでも動かそうものなら激痛が走ります。私がぎっくり腰になったときは、腕を骨折したときよりもはるかに痛かったです。

その際、病院の先生にすすめられたのが寝返りがしにくい枕でした。

なんでも、ぎっくり腰の後は腰をなるべく動かさないほうが回復の近道で、寝返りがしにいということは、頭と首を安定してホールドしてくれるからとのことでした。

では低反発枕と高反発枕では、どちらが寝返りしにくい枕でどちらが寝返りしやすい枕でしょうか?

ほぼ答えを言っちゃっていますよね()

低反発枕が寝返りしにくい枕で高反発枕が寝返りしやすい枕です。

この寝返りのしにくさ・しやすさから低反発枕と高反発枕のメリットとデメリットをより詳しく知ることで、あなたにオススメの枕がどちらなのかがわかってきます。

低反発枕のメリット・デメリット

 

メリット 頭と首をしっかりと包み込む

低反発枕は反発力が弱く、頭をおくとゆっくりと沈みながら頭と首を包み込んでくれます。頭や首の形にあわせながら沈んでいき、どんな姿勢でも支えてくれるので、介護系の製品にもつかわれていて、優しいフィット感の寝心地が体感できます。

頭や首の位置や姿勢があっておらず、体の一部分に負担がかかった状態で寝ようとして、もぞもぞと何度も体勢を変えたりしませんか?

低反発枕だと、どのような体勢でもあわせてくれます。

デメリット 頭を動かしづらくなるため血流が滞る

低反発枕はゆっくりと沈みながら頭や首をしっかりと包み込んでくれる反面、頭が沈み込んでしまい、動かしづらくなってしまいます。頭が沈み込んでしまうと、沈み込んだ頭を動かすために余分な力が必要なため、寝返りがしにくくなり、血流が滞ってしまうことがあります。

血流が滞った場合、肩こりや首こり、頭痛といった症状を引き起こします。

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高反発枕のメリット・デメリット

 

メリット 寝返りがしやすいため血流が滞りにくい

高反発枕は頭があまり沈み込まないため、少ない力で自然な寝返りをすることができます。寝返りをすることで心臓より下にある血流を滞りにくくなり、肩こりや首こり、頭痛といった血流が滞ることでおきる症状を緩和することができます。

また、他の枕は重力を吸収して頭を安定させますが、高反発枕は下から持ち上げて頭を安定させるため、枕を一定の高さにキープすることができます。

枕の高さって重要ですよね。首から上だけが極端に高い場合や低い場合を考えてみてください。どう考えても苦しい、辛いですよね。

低反発枕だと頭の形にあわせて枕が沈むため、高さが決まりにくいのに対し、高反発枕なら高さをキープできるため、自分にあった高さの枕を選べば、このような苦しさや辛さとは無縁になります。

デメリット 反発力が強いため硬く感じる

高反発枕は反発力が強いため、低反発枕のように柔らかく感じません。慣れるまでは硬く感じるため、眠るときに硬さが邪魔に感じてしまうことがあります。

私は辞書や雑誌を枕がわりにしたことがあるのですが、眠れないことはないですが、ものすごく違和感があり、深く眠ることができず、すぐに起きてしまいました。特に柔らかい枕に慣れていると高反発枕もはじめは硬さに違和感をすごく感じてしまいます。

あなたにオススメな枕は?

低反発枕と高反発枕のメリット・デメリットをみて、たぶんこう思われたのではないでしょうか?

「どちらの枕も一長一短で、結局どっちが自分にあっているかわからない!」

はっきりと言います。

どちらにも一長一短があります!

どちらかがどちらかの上位互換の製品ではありません。はっきりとしたちがいがあるからこそ、今この瞬間に世界中でどちらの枕もつかわれています。ですが、どんなにたくさんのメリットとデメリットがあっても、あなたの体にとってはデメリットだけしか当てはまらない枕とメリットだけが当てはまる枕とでどちらをつかいますか?

メリットだけを感じることができる枕を選ぶためにあなたの体の状態にあわせたオススメの枕を紹介します。

低反発枕は寝ているときも体を動かしたくない人にオススメ

低反発枕は寝返りがしにくいことが特徴です。

ただ、私がぎっくり腰になった際、医者が低反発枕をすすめてくれたように、寝返りがしにくいということは必ずしも欠点というわけではありません。寝返りがしにくい分しっかりと頭と首を包み込むように安定してホールドしてくれます。

寝ているときに寝返りをして、体が痛くて起きてしまったなんてことはありませんか?

低反発枕は頭と首をしっかりとホールドするため、動くと痛い!というときに負担がかかる方向には寝返りをせず、負担の少ない痛みのない方向しか寝返りをしません。介護の現場などで低反発系がつかわれているのは「動くと痛いから」が一つの要因です。

そのため、低反発枕は寝ているときも体を動かしたくない人にオススメです。

高反発枕が肩こり・首こりに悩む人にオススメ

高反発枕は寝返りしやすいことが特徴です。

寝返りがしやすいため、体のどこかを痛めていて寝返りをすることで痛くて起きてしまうような人にはオススメできません。

寝返りがしやすいと、肩や首の血流が滞ることなく流れるため、肩こりや首こりを防いでくれます。

そのため、高反発枕は体のどこにも痛みがなく、肩こりや首こりに悩んでいる人にオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

低反発枕と高反発枕は何がちがうのか、どのような人にオススメなのかがわかっていただけたかと思います。

低反発枕と高反発枕のちがい
  • 低反発枕:寝返りしにくいため、頭や首をホールドしてくれる
  • 高反発枕:寝返りしやすいため、肩や首の血流が滞りにくい
こんな人にオススメ
  • 低反発枕:寝ているときも体を動かしたくない人にオススメ
  • 高反発枕:肩こり・首こりに悩む人にオススメ

快眠が得るために、どちらの枕が今のあなたの体に一番いい枕なのかを見極めて選ぶようにしましょう!

 

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