枕の高さが合わない!?高さを調整するシート・タオルの活用法とは?

あなたは眠る時になかなか寝付けないことってありませんか?

そのために左右横向けに寝たり、うつ伏せにしたり、仰向けに戻すことを何回も繰り返し最適なポジションを探すうちに10分~30分かかったということがあると思います。

 

私は仕事柄、帰宅するのが遅いので妻が先に寝てることが多いのですが、妻は寝つくのにかなり時間がかかる方でした。何回も向きを変えては戻すことを無意識のうちに繰り返し、朝起きた時には首が痛いと訴えていました。

思い切ってマットレスを変えてみたのですが、相変わらず妻の寝つきが治ることはありませんでした。

 

妻の仕事はデスクワークなので一日中事務仕事でパソコンと向き合うのが多いのですが、首の痛みが気になり、仕事に集中することが出来ませんでした。

休日に整骨院などに通ったりしたのですが効果は無く、朝起きた時には首が痛いと言うのが日常茶飯事でした。

 

私の職場の知人から「ねむりの相談所」というところを紹介していただき、カウンセリングを受けた結果、枕の高さに原因があるのではないかということに気づきました。

 

私たちは今使っている枕を見直したところ、使用して3年が経過しヘタってきていたのが原因で高さが合わなくなっていたのです。

とは言ってもこの枕はかなり気に入っていたので変えたくありませんでした。

 

そこで色々調べたら枕の高さを調整できるシートの存在を知り、さっそく購入しました。

ヘタっていた分の高さを補い、寝てみると見事にフィットしました。

 

あれだけ寝つきも悪く、何回も寝返りしていた妻が微動だにせずにぐっすり眠れていました。そのおかげで妻の首の痛みも次第になくなり、朝起きた時の表情が明るくなりました。

今では整骨院に通うこともなく今まで以上にバリバリ仕事をこなすようになっています。

 

せっかく買ったお気に入りの枕を買いなおす前に、高さを調整できる手段があるということに気づけたおかげで、無駄な出費を出すことなく良質な睡眠のありがたさを知ることが出来ました。

 

 そこで今回は

  • ・枕の高さについて
  • ・高さを調整するシートとは
  • ・高さをタオルで補えるか
  • ・おすすめの調整シート

 

についてご紹介していきたいと思います。

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枕の高さと寝つきの関係性

枕の高さと寝つきの関係性の前に、まずは人体の首の骨の構造について説明します。

人の頭はボーリング玉とほぼ同じくらいの重さです。

それを支える首の骨は7本の椎骨で出来ています。この7本の骨は起きている間常に頭を支えている状態になり、必然的に負荷がかかっています。

そうすると首は圧迫され、骨が少しずつズレていってしまいます。

 

たまに首がだるい時に、首を前後左右に動かしたときに「ポキッ」っと軽く音が鳴りますよね?

あれはズレてしまった首の骨を自力で戻そうとした時に鳴ります。

無理に何度もしてしまうと首に余計な負担がより溜まってしまい、最悪の場合ヘルニアになってしまい、整骨院や病院に行って治療せざるを得ません。

 正しい姿勢で寝ていれば首にかかっていた負担が回復し、ズレていた骨が修復されていきます。

 

この時の正しい姿勢に重要なのが枕の高さです。

人の骨は首から背骨にかけてS字のカーブ状になっています。

 

 

 

 

 

 

 

買ったばかりの新鮮な枕は高さもあり弾力もあり、心地よい睡眠が出来ます。ですが、使っていく度に劣化しヘタっていきます。

枕がヘタっていけば頭が低い位置で眠ることになり、血の循環がスムーズに行かず、乳酸菌ばかり溜まってしまい結果、首の回復の妨げになってしまいます。

 

そこで活躍するのが枕の高さを調整することが出来るシートです。枕のヘタり具合や体の状態によって自分で調整することが出来ます。

 

それでは次にシートはどういうものかを紹介していきます。

 

枕を調整するシートとは?

枕の調整シートとは自宅で使っている枕の高さを補うために作られたものです。低反発・高反発とあり、素材はウレタン・ポリエステル綿などの種類も豊富です。

ですが、中には洗濯できない素材もあるので注意が必要です。

 

使い方は枕の下に敷いたり、枕カバーの間に挟んで高さを調整します。高さも1cmから4cmまであるため、自分好みの高さにすることが出来ます。

肩のコリ具合や体調がすぐれない時などの気分に合わせることでワンランク上の睡眠を楽しむことが出来ます。

調整シートのメリット
・自分好みの高さを調整できる                 

・素材も豊富なので枕やマットレスの素材に合わせることができる。

以上がメリットとして挙げられます。

逆にデメリットの点は

調整シートのデメリット
・高さ1cmごとに買うことがネック 

・洗濯できない素材もある

以上の点が惜しいところではありますね。

 

では、シートではなくタオルで代用出来ないか?というところを紹介していきます。

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タオルで高さを調整出来る!?

結論から言うと、タオルでも高さを補えることは可能です。

実際枕の下に3つ折りくらいにしたタオルを敷いたり、枕ごとタオルでグルグルに巻いて使ったりします。

厚めのものや柔らかい素材のものを使うことでいい気分になるでしょう。

 

ですがタオルで代用した場合、丸めて固定しただけなので寝返りなどで形が崩れやすいという点があります。

 

さらに寝た時の圧力による復元力が弱いので頭が沈んだままの状態になるため、首にかかる負担はあまり軽減されない傾向にあります。

 

ですがタオルなので洗濯しても大丈夫なので何回でも使えるという点では良いのかもしれません。

それにお金もかかりませんので節約したい方には良い方法だと思います。

 

洗濯できない調整できないシートのカバーを目的に使用したり、あと1cmほしい時などの高さの調整をしたいときにはうってつけです。

 

タオルを使う際は出来るだけ寝返りに負けぬようガチガチに固めてしまうのと、調整シートと一緒に使っていくように心掛けましょう。

 

 

オススメ!高さ調整シート3選!

それでは実際に使ってみた中でオススメの高さ調整シートを紹介していきます。

 

Reowide 高反発シート 高さ調整シート

 

【サイズ】 30×50cm(43×63cm枕用)
【高さ】 1cm
【重量】 約110g
【素材】 中材:高反発ウレタンフォーム 側地:ポリエステル100%
【価格】 ¥1265

 

こちらの商品は反発力があり、程よい弾力を感じます。

サイズも1cm,2cm,4cmとあり、4cmのみ高反発と低反発の2種類ございますので、お好みの高さを選ぶことができます。

 

程よい固さで、沈みこまないようしっかり支えてくれます。

若い方やスポーツ・運動をよくやられる方で寝つきや首の痛み、肩こりが気になる方は適度な固さと高反発の素材であるこちらの商品がオススメです。

 

長年使っている枕の沈み具合によって高さを決めていきましょう。

ただしこちらの商品は洗濯が出来ないので、たまに天日干しなどして清潔にする必要があります。

 

枕の高さ調節用 パンチングシート

 

【サイズ】 32×57
【高さ】 2cm
【素材】 ポリエステル圧縮固綿
【価格】 ¥1512(送料¥864)

 

こちらはクッションのように柔らかく弾力も十分ある素材にカバータオルがついてる商品です。

肌ざわりや感触も良いので枕の上に置いて使用することもできます。いつもと一味違う睡眠を体感することが出来ます。

 

価格も少々上がってきますが、汚れてきたらカバーのみ洗濯することも可能なので、長期間使用することができるので継続して使っていきたい場合はこちらの商品がオススメです。

 

また、高さ調整だけでなく、お昼寝など軽い睡眠を取りたいときでも程よい弾力で心地よく眠ることが出来ます。

特に肩こりがひどい方はこちらの商品がオススメです。

高さは1種類のみですが、どの枕にも合わせれる万能タイプです。

 

西川 高さ調整シート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像引用:楽天公式サイト

【サイズ】 33×54cm
【高さ】 14mm
【側生地】 綿60%ポリエステル40%
【詰め物】 ポリエステル100%
【価格】 ¥1080(送料\650)

 

こちらは有名な京都西川オリジナルの商品です。

高さが細かく、14mmと7mmの2種類のみですが、ウレタン素材ではないので吸湿性もあり、ヘタリにくくしっかりしたシートなので、一度買ってしまえばとても長持ちします。

しかも汚れたら洗濯も可能なので寝汗が多い方や夏場のジメジメした蒸し暑い時期でも常に清潔に保つことが出来ます。

 

この商品は調整シートの役割だけでなく、寝返りを始めた赤ちゃん用のシートとしても使用してる方や外出用に使用する方もいらっしゃいます。

 

こちらの商品は同じく首の痛みに悩んでいた知人からの紹介で教えてもらったのですが、2cm、4cmといえど、高くなりすぎては逆に首に負担がかかってしまい、寝づらくなってしまいます。

 

14mmという絶妙の高さだからこそ、首に負担がかかり過ぎず、しっかり体の疲れや負担を減らすことが出来ます。

 

価格も安く、使いやすくて長持ちもするのでとてもおススメです。

 

実際このシートに変えてから、以前は寝つくのに30分・1時間とかかっていた妻も今では半分以下の時間でぐっすり眠ることが出来てます。

 

次第に首の痛みも治まり、朝起きた時の妻の表情がいつもよりも明るくなりました。

このシートに変えてから5年間愛用しています。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

寝付けない時や首の痛みが気になってきたら、今使っている枕の高さを気にしてみてはいかがでしょうか。起きている間は重たい頭を支えるため、どうしても首の7本の椎骨に負担はかかってしまいます。

睡眠の時にしか修復できる時間がありません。

その唯一の時間にも負担がかかってしまっては1日中、1年中首を酷使することになり、肩こりが激しくなり痛みも伴ってきます。

 

整骨院に通ったり、病院に通うハメになるのであれば、枕の高さを調節して己の自己回復力で自然に治していくのが一番ベストではないでしょうか。

 

1000円から2000円で済む買い物ですから、放置して後にかかるお金よりも今の現状を変えていけば必ず効果はあらわれます。

 

それに枕にも寿命はあります。長年使っているとどうしてもヘタってきてしまうので、買い替えてしまう方もいると思います。その前に、調整シートを使ってみると新しい発見があると思います。

 

私も高さを調整できるシートがあることを今回の件で初めて知りました。

タオルでも代用することは可能ですが、形が崩れやすいことと首の負担が軽減しにくいということを考えれば、シートもそこまで高い買い物ではないので健康体を第一に考えるのならば調整シートを使ってみるのもいいかもしれません。

 

寝つきの悪さや首の痛みが気になったら調整シートで高さを変えてみましょう!

 

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