ある日の休日、空を見上げるとそこには雲のない青空が!

今日は洗濯日和とばかりに洗濯をし、太陽の光を存分に浴びるようパンッパンッとシワをのばしながら洗濯物を干していく。そんな日はありませんか?

そして、こんなに天気がいいなら枕も布団も干しちゃおう!今日は太陽の匂いがする布団でぐっすり眠れる!と枕カバーを外すとそこにはシミや黄ばみだらけの枕が…

そんな経験はありませんか?

私はあります()

そんな枕の惨状を見てしまうと空は青くても、心はどんよりくもり空になってしまいます。

そもそもに、このにっくきシミや黄ばみはなんなの?なんでできるの?と思ったことはありませんか?

今回はこのシミと黄ばみを知り、汚れてしまった枕を真っ白にする洗い方をご紹介していこうと思います。

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枕のシミや黄ばみ、これってなに?ほっとくとどうなるの?

枕のシミや黄ばみは主に頭の皮脂が酸化したものです。

寝る前にはシャワーをしてドライヤーで髪を乾かしていても頭の皮脂がなくなるということはありません。

また、寝るときは必ずと言っていいほど枕に頭をのせた状態で眠るでしょう。しかも長時間です!

つまり、寝るたびに必ず枕に皮脂がつき、この皮脂が酸化することで真っ白だった枕にシミや黄ばみがひろがっていくということです。

 

この枕のシミや黄ばみはただ見た目が悪いだけ、くさいだけではもちろんありません。

シミや黄ばみの原因である皮脂は、ダニや細菌の温床となります。

シミや黄ばみだらけの枕で寝ていると頭皮のニキビや抜け毛、頭皮湿疹などを引き起こす恐れがあります。

また、においが頭皮に染みつくと体臭がきつくなる恐れがあります。

そして、一番大事なのことですが、睡眠の妨げになります。

私の場合は、枕を洗うのを忘れてシミと黄ばみがひどい枕で眠っていたときは、頭に湿疹ができ、昼間もかゆくて仕事に集中できず、夜も頭のかゆみで起きることがありました。

また、フケもひどく、頭をかいたときにチョークの粉をかけられたみたいに目の前をフケが横切っていきました。

もちろん前日はシャワーも浴び、ドライヤーで髪を乾かしていたのにもかかわらずにです!

すぐに病院に行き、頭皮の湿疹の薬と枕の情報をもらい、新しい枕を買いに行きました。

新しい枕にしてからはこまめに枕を洗うようにしたことで湿疹もおさまり、フケも前ほどでることはなくなりました。

こんなふうに、枕のシミや黄ばみを放置しておくと頭皮のトラブル、日常生活にまで影響を及ぼすことがあります。

あなたの枕は洗える枕?洗えない枕?

枕のシミや黄ばみを放置することは百害あって一利なしだとわかっていただけたと思います。

とはいえ、「あれ?自分の枕って洗えるの?」と思いませんでしたか?

枕を布団と一緒に干すことはあっても洗うことってあまりないのではないのかと思います。

事実、私もそうでした()

まずは、自分の枕が洗えるか洗えないかを確認しましょう。

自分の枕が洗えるか洗えないかは枕の素材によって変わってきますが、間違いないのは枕の洗濯表示を見ることです。

ただ、洗濯表示は平成28121日より表示が変わっています。

もし、「あれ?この洗濯表示見たことない!」という方や、「洗濯表示って見てもわからないし…」という方はこちらの消費者庁のページを見てください。

また、洗濯表示を確認すると同時に天日干し可能か陰干しなのかも確認しておくと、枕を洗った後の干し方もわかっていいですよ。

洗濯表示も干し方も枕についているタグに書いてあります。

一般的に洗える枕の素材と洗えない枕の素材は、

洗える枕の素材
  • ポリエステルわた
  • ビーズ
  • パイプ
洗えない枕の素材
  • 低反発(ウレタン、スノーなど)
  • 羽毛
  • そば殻

となりますが、枕によってかなり変わるので洗濯表示を確認することをオススメします。

もし、洗濯表示を確認することができない場合は、枕を買った店舗に問い合わせてみるのもいいかもしれません。

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洗える枕のシミや黄ばみを落とす方法は?

洗える枕のシミや黄ばみを落とすには、ズバリつけ置き洗いです!

漂白剤を混ぜたお湯に枕をつけて、汚れをお湯に溶かした後、洗濯することで真っ白な枕に復活します。

用意するもの

※ワイドハイターの液体タイプと粉末タイプでは主成分が違うため、よりシミや黄ばみに強い粉末タイプを使ったほうがいいです。

シミや黄ばみの落とし方
  1. 40℃〜50℃のお湯にワイドハイター粉末タイプを入れて溶けるまで混ぜます
  2. 洗剤を溶かしたお湯の中に枕をつけます
  3. そのまま1時間ほど放置してつけ置きします
  4. つけ置きした後に洗濯機で枕を洗濯します
  5. 天日干しか陰干しして乾かします

※水よりもお湯のほうがシミや黄ばみを効果的に落とすことができるので、お湯を使うほうがいいです。また、枕の外側は乾いていても中心付近が乾いていないことがあるため、干す時間は十分にとるようしてください。

洗えない枕のシミや黄ばみを落とす方法は?

洗えない枕のシミや黄ばみを落とすには、中性洗剤でのお掃除が効果的です。

また、洗えない枕を洗濯することはやめておきましょう。洗えない枕の素材に水分が含まれてしまうと素材が膨張して傷んでしまい破れることがあるからです。

用意するもの
  • 中性洗剤……少量(キャップ約1センチ)
  • ぬるま湯……1リットル
  • タオル

 

シミや黄ばみの落とし方
  1. 中性洗剤をぬるま湯に溶かして薄めます
  2. タオルを洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、硬く絞ります
  3. 硬く絞ったタオルで枕を拭きます
  4. 天日干しか陰干しして乾かします

私の場合は、古い枕が洗えない枕でした。

7,8年使っていた年季の入った枕で、確かに思い入れはありましたが、その分のシミと黄ばみがすごかったので、新しい枕に買いかえました。

古い枕を中性洗剤で拭いてはみたものの元がひどすぎてシミが完全には消えなかったのも買いかえた動機の一つです。

日頃から中性洗剤で拭くようにしていれば、もっときれいに、長くつかえたと思います。

新しい枕は洗えて天日干しできる枕を買いました。

だいたい3か月おきくらいに洗っているので、そこまでひどいシミや黄ばみもなく洗った後は真っ白になります。

また、天日干しできる枕なので洗って干した後、太陽のにおいに包まれながら眠るのは文字通り夢見心地です。

ちなみに私は枕カバーも新しい枕と同じ洗い方をしています。

仕事が忙しく疲れ切って帰ってきた後に、シャワーも浴びずに寝てしまい、それが何日も続いたときがあり、枕カバーもシミや黄ばみがひどくなったことがありました。

これは普通に洗濯してもシミや黄ばみを落とすことができず、枕を洗うついでに同じように枕カバーも洗ってみたところ、きれいにシミや黄ばみを落とすことができました!。

シミや黄ばみを予防しよう

これまではついてしまったシミや黄ばみをどう落とすかを説明してきましたが、ここではシミや黄ばみの予防方法を説明したいと思います。

といっても、そんなに難しいことはありません。おそらくみんながやっていることだと思います。

それは、乾燥させることとカバーをかけることです。

はい、すいません。当たり前ですよね()

ですが、どちらもとっても重要なんです!

その1 乾燥させる

まず、乾燥させることですが、乾燥させることで枕の中に発生したダニを死滅させることができます。また湿気もとることができるので気持ちよく使い続けることができるようになるんです。

私の場合は、だいたい1か月に1回くらい枕を干しています。

ただ、枕を干す場所って意外に困ったことはありませんか?

地面に置くわけにはいかないし、ハンガーにつるすのも難しい…

そんなとき、私はホームセンターで奇跡の邂逅を遂げました!

 

枕を干せるハンガーなのですが物干し竿につるせるので洗濯ものと同じように外やサンルームに干すことができます。

近いものがあったので、これを参考にしていただければと思います。

 

その2 カバーをつける

次にカバーをつけることですが、枕に皮脂汚れなどがつかないように必ずつけるようにしましょう。

私のオススメは厚手のタオル地のカバーです。

厚手ですと皮脂汚れが枕までとどきにくいですし、なによりもタオルの肌触りが最高です!

もちろん、枕カバーはそれこそ星の数ほどありますし、どのようなカバーが好きかは個人によるところが大きいです。

ですので、できれば厚めの自分の好きな肌触りや色、見た目のカバーを選び、必ず枕につけるようにすればいいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

枕のシミや黄ばみの怖さと落とし方がわかっていただけたかと思います。

特に重要なのは

  • 枕がシミや黄ばみだらけなのは絶対NG
  • 枕を洗う前に洗える枕か洗えない枕かを調べよう
  • 枕にあったやり方でシミや黄ばみを落とそう
  • シミや黄ばみを落とした後はしっかりと予防しよう

 です。

これらを守ればきっと清潔な枕で快眠ができるはずです。

ただのシミだから、黄ばみだからと思わず、枕はしっかりと洗いましょう!

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