快適な朝を迎えるための枕の理想の高さってどれくらいなの?

あなたが使っている枕の高さ、気になったことはありませんか?

 

眠るときに必要不可欠なのが枕。正直に言って私は、毎日使っている枕について全く関心がありませんでした。

もちろん枕を使って寝ているのですが最近自分が使っている枕について考えてみると、「ちょっと高いかな?」と思うようになってきました。

今までは枕を縦向きにしたり、時には折りたたんで使ったり、枕から外れて、布団を枕にしていたり、枕のカバーが外れても気にしなかったり、もうめちゃくちゃな使い方をしていました。今思えば全然枕自体に関心がなかったなと思います。

私はいつも早く寝ても、二度寝してしまって、そのせいで準備ができていなかったり時間ぎりぎりで家を出たりしていたので、心地よい眠りにつくことができない状況でした。

寝る前には食べない、エアコンを掛けすぎない、夜更かしをしないなど色々対策をしたのですが、結局寝起きが悪いのには変わりませんでした。

 

そこで私はやっと「枕」に目をつけました。

その枕は実は自分が買ったものではなく、妻が適当に買ってきたものをそのまま使っていました。買ったときは自分に合うかどうかなんてわからないのですよね・・・。

もうずっとそれを使っているので、そのおかしい状況が日常化してしまって今まで気づかなかったわけです。

そこで私は枕の高さはどれくらいのものがいいのかを調べ、今まで結構長い間使っていた枕を処分し、自分にあった理想の高さの枕を買って、今でもそれを愛用しています。

その枕を使用してからというもの、縦向きにしたり、折りたたむこともなくなり寝起きのいい朝を迎えることができています。

理想の高さの枕を使うことが、快眠への近道なのです!

 

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高さが合わない枕を使うと具体的にどうなるの?

高さが合わない枕を使用し続けると肩や首のこり、あるいは腰痛の原因になります。

さらに血流の流れや神経を圧迫することになり、体に様々な異変が起こります。これが心地よく眠ることができない、いわゆる「不眠」の原因になるのです。

1日でかなりの時間を睡眠に費やしていることを忘れないでください。

6~8時間くらいの間を、間違った高さで寝ていると、不眠がずっと続くことになります。

ですから枕というものはものすごく大事な使命を与えられている道具なのです。枕によって体の調子が左右されるといっても過言ではありません。

 

私は自分が不眠だということに気づかないで何年も過ごしてきたと思うとゾッとしました。これからは自分の理想の枕を手に入れて、体の異変とは縁をきって輝く朝を迎えられるようにしましょう!

 

枕の理想の高さってどうやって調べるの?

合わない枕を使用し続けることによって体に様々な症状を引き起こすので、枕の高さが重要だということを理解していただけたかと思います。

 

それでは自分の理想の枕の高さというのはどのくらいの高さなのでしょうか?

理想の高さは仰向けで寝た時にほんの少し目線が下になるくらいがちょうどいい高さで、それは首の骨が緩やかなS字を描がかれる角度です(下図参照)。

普段立っているときと同じ姿勢で寝る感じですね。

 

高すぎる例と、低すぎる例です。

枕が高すぎると目線がかなり下に行ってしまいますよね?もし今あなたがこのような状態であったら今お使いの枕が高すぎるということです。いまよりももっと低い枕があなたにとって理想の高さの枕ということを意味します。

枕が低すぎると目線がかなり上に行ってしまいます。もし今あなたがこのような状態であったら今お使いの枕が低すぎるということです。いまよりももっと高い枕があなたにとって理想の高さの枕ということを意味します。

 

このように高すぎたり低すぎる枕を使い続けると、首を痛めたり肩こりやいびきの原因にもなります。

枕の理想の高さというものは人によって違います。体の大きさが違うから当然合う枕も違ってくるわけです。例えば運動が好きで、体格の大きい人は基本のサイズより高めの枕が良いと言われています。

逆に体が小さく、女性や高齢の方は低めの枕がいいと言われています。これは体の大きさによって背中と首、頭の高さがそれぞれ違ってくるからです。

もちろん寝方によっても理想の枕の高さは変わってきます。

仰向けだけではなく横向きで眠る人もいますよね!?

横向きで寝る方は、自分を横から見て、頭、首、体が一直線になるようにするのが理想です。

うつむけで寝ている人は、呼吸がしにくいのでオススメはできません。

 

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枕の高さを調節するには?

さて、理想の枕の高さがわかっていただけたと思いますが、実は人によって若干理想の高さが違うんです。理想の高さの枕だと確信して購入してみたものの実際に使ってみるとやっぱりわずかな誤差が気になってしまい使用をためらってしまったり、以前使用していた枕に戻してしまうということも…。

ベストは自分に合った枕を見つけてそれをずっと使うことなのですが、実はそれ以外にも方法はあります。

それは高さを調節することです!

ちょっと違和感があるなと思ったら、色々高さを調節して試行錯誤しながら見つけていきましょう。

 ・・・でもどうやって高さの調節をするの?その方法はいくつかあります。

一番簡単にできるのが、枕の下にタオルをはさむやり方です。この方法の1番のメリットは、お金がかからないことです。

この方法だと新しく枕を購入することなく、枕の高さを調整することができます。しかし、枕を低くすることはできないので枕が低いと感じていて高く調整するとき限定の方法です。

枕が低すぎると感じた方は、是非この方法で高さの調節を試してみてください。

そして高さを変えるだけではなく、枕の上に置いたり、首元にだけ挟んだり、枕をタオルで包んだりして肌触りを変たりするなど、タオルを使うといっても様々な方法があるのも魅力的ですね。

もう1つは高さを調節する枕を購入することです。

例えばこの枕

 

この枕は、中身のパイプの量を調節して首もとの高さの調節が可能となっています。体格によって枕の高さが違ってくるので枕選びは大変なのですが、この枕は万人向けでどの方でも快適に使えるように設計されているので問題なく使うことができます。

 

こういった中身の素材の量によって調節する方法もあり、この方法は1番応用が効くので、中々枕の高さが決まらない!という方は是非試してみてはいかがでしょうか?

枕の硬さによって高さが変わる!?

自分の体をメジャーで図って、それを基にしてそれに合った枕を買えばいい!というわけではありません。

理想の高さの枕を見つけるためにはサイズを見るだけではありません。枕の硬さも大切です。

しっかりと頭を支えてくれる硬めの高反発枕と、ふんわりとした寝心地が売りの低反発枕を例に考えていくと、まずは使う枕が固めの高反発の枕だった場合、頭の沈み込みが浅く、頭を置いても高さは少し低くなるだけですが、やわらかめの低反発の枕の場合は、頭が深く沈みこみ、それによって枕の高さも結果的には低い枕と変わらない高さになってしまいます。

肩こりや首を痛めないためには、低反発枕より高反発枕のほうが適していますので、どちらかというと硬めの高反発枕がおすすめです。とは言っても、高反発枕にも少なからず頭の沈み込みは存在するので、枕を購入するときは、頭の沈み込みも計算に入れましょう。

やわらかめの枕が好きな人は、少し高めのものを購入したり、先ほども説明した通り、枕の下にタオルを挟んで高さを調節したりしてみましょう。

他にも使っている素材によって様々あり、それによって沈み込みも変わってくるので、素材選びは難しいと思います。自分の理想の高さが分かると、使われている素材の好みとかが分かってくると思います。

ということは、素材の好みが分ってくる、求めるようになると理想の高さの枕を見つけることができたという合図だと捕らえても良いのではないでしょうか?

 

枕の理想の高さとは?まとめ

まとめ
・枕で寝ている長時間寝ているあなたの体が左右する!
・理想の高さは仰向けだと目さんがほんの少し下に、横向きだと頭から体が一直線になるように!
・枕の高さを調節するには、タオルを使うか、調節できる枕を使う!
・枕の素材によって頭の沈み込みが違うので、それも計算して選ぶ!

 

いかがでしたでしょうか。私もこの記事を書いている最中に、枕の重要性を改めて考えさせられました。

 

たかが枕と思っている過去の私にはもう戻りたくないです。今では自分が選んだ枕を使って問題ない朝を迎えることができています。

私のように枕を変な使い方をしていた方もいらっしゃると思います。変な使い方をしているということは、その枕に満足していないということです。

つまりあなたの体に合っていない枕だということを意味します。

なので、体に異変が起こり不眠になってしまいます。もしかしたら不眠になっていることに気づいていないかも知れません。病気でも怪我でもそうですが、それが1番恐いのです。

お気に入りの枕を見つけることができれば、快適な眠りを手に入れることができて1日もスッキリした状態で過ごすことができるでしょう。

 

あたなは本当に快眠できていますか?

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