毛布の寿命を延ばし長く快適に使うために行うべき5つのこと!

寒い季節になると重宝するのが毛布。暖かくて、快適な睡眠を助けてくれますよね。

あのふわっふわな肌触り、最高〜!

星井
ん?なんか臭いぞ?
ふわふわ感も前より減ってる気がする。。。
毛玉もすごいんだけど!

理沙(妻)
あら、まだ買って2年くらいなのよ。
とりあえず洗濯機で洗濯しておくわね!

 

ちょっと待ってください!あなたのお手入れ方法、本当にあってますか?

素材によっては非常にデリケートな毛布。種類や製品によってお手入れ方法が異なります。

洗濯の仕方だって、洗濯機を使えるものと、そうでないものがあります。

間違った方法でお手入れすると生地を痛め、知らず知らずのうちに毛布の寿命を短くしているかもしれません!

そこで今回は毛布を長く、快適に使うために素材ごとのお手入れ方法をご紹介します!

 

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毛布の寿命は?

そもそも毛布の寿命はどれくらいなんでしょうか?

毛布の寿命は長く使えるもので10年、20年ほどと言われていますが、素材やメーカー、そして日々のお手入れ次第で変わります。私が以前使っていた毛布は5年ほどで寿命がきてしまいました。買った当初はふわっふわで暖かく、かなり気に入っていたのでショックでした。

お手入れは1シーズンに1回、洗濯機で洗うだけ。素材や洗濯表示なんて気にしたことがありませんでした。

気づいたときには毛玉だらけ。毛布本来のふわふわで暖かい感じが全くなくなってしまったのです。結構お値段もしたのでかなりもったいないことをしたなぁ、と今でも後悔しています。

 

私みたいにお手入れを怠ったり、間違った方法でお手入れしたことによって毛布の寿命を縮ませてしまった、なんてことほど悲しいことはないですよね?

正しいお手入れ方法を知ってお気に入りの毛布を長持ちさせましょう!

毛布が劣化すると

毛布を使う一番のメリットはその保温性ですよね!そしてふわふわな肌触り!しかし肌に直接触れることも多い毛布には、毎晩たくさんの汗と皮脂また髪の毛や汚れなどが溜まっているんです!

汗や皮脂をたくさん吸収した毛布はダニやカビ、臭いの原因に

使っているうちに摩擦で毛玉もできやすく、肌触りが悪くなったり、保温力が低下します!

毛玉ができると毛布がごわごわになり、見た目も悪くなってしまいますよね。保温力が低下すると、睡眠の質も下がってしまいます。

そういえば、毛布を使っているときに、なんかかゆいなぁと感じたことがありました。ダニが繁殖していたのかもしれません。恐ろしいですね!

毛布の劣化は使い心地の低下だけでなく、睡眠の質の低下やダニ、カビによる健康被害も引き起こしかねないのです。

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毛布の素材とは

あなたのお家の毛布はどの素材ですか?お手入れ前に確認しておきましょう。

毛布には大きく分けると2種類の素材があります。

天然素材 

代表的なものに純毛(ウール、カシミヤ、キャメル、アルパカなど)、綿、シルク等があります。

お値段は少し張りますが、高級な天然素材は肌触りも最高!ただし虫食いや毛玉ができやすく、デリケートな素材なのでお手入れには注意が必要です!

合成繊維

アクリルやポリエステルなどがこれにあたります。

天然素材よりもリーズナブルなので家にある毛布が合成繊維って方も結構多いのではないでしょうか?リーズナブルでお家でも洗濯できるタイプが多いので天然素材と比べるとお手入れは楽かもしれません。ただし静電気が発生しやすいというデメリットも。

お手入れ方法

日々のお手入れ

基本的なお手入れはだいたい同じです。

①風通しの良い場所で陰干し
直射日光に当てるとデリケートな素材は色あせの原因になってしまいます。
椅子等を利用して隙間を作り、扇風機などで風に当てるだけでも湿気対策になりますよ!
②ブラッシング
洋服ブラシで毛並みに沿ってブラッシングしましょう!ホコリの除去と毛玉を防いでくれます。ブラシは毛質の柔らかいものがおすすめです。
③洗濯またはクリーニングにだす
洗濯表示を確認し、自宅で洗濯するかクリーニングに出しましょう。汚れたときはもちろんですが、次のシーズン気持ちよく使うために、シーズン終わりに一度洗濯してから保管しましょう。

毛布の洗濯方法は、特に素材によって異なります。素材ごとの洗濯方法を説明しますね!

アクリル毛布、ポリエステル毛布、綿毛布

ほとんど製品は自宅で洗えます。洗濯する前に、洗濯機が使えるか使えないかを必ず確認してください。

洗濯前に
①毛布のホコリや汚れを落とす
毛布には髪の毛やホコリが結構溜まっています。物干し竿に干して軽く叩いて汚れを落としておきましょう。
②汚れが気になる部分に洗剤の原液をつける
予め、汚れが目立つ部分にはおしゃれ着洗剤の原液をつけておきましょう。

  

洗濯機OKな場合
①じゃばら状にたたみ、ロール状にして洗濯ネットに入れる
汚れた部分を外側にすると汚れが落ちやすいですよ。
②洗濯機で洗濯
洗濯機によっては毛布コースがあります。なければ弱水流で洗濯しましょう。洗剤は風合いを保つためにおしゃれ着用洗剤がおすすめです!柔軟剤を使うと静電気を防ぎふっくら仕上がりますよ!
③脱水後、風通しの良い日陰で干す
M字型に干すと風通しが良くなり早く乾きます。タンブラー乾燥は縮みの原因になるので避けてください。
洗濯機不可な場合
①浴槽にお湯をはる
取り扱い表示でお湯が使えない場合は水をはりましょう。毛布が浸かるくらいの量で大丈夫です。
②洗剤を加え、足で踏み洗いする
濁ってきたら新しい水に変える、という作業を濁りがなくなるまで繰り返しましょう。作業中は手すりなどに捕まるなどして、転倒に注意してくださいね!
④脱水
足で踏んで脱水し、浴槽のフチにしばらくかけて水気をきります。
⑤脱水後、風通しの良い日陰で干す
M字型で干すと効率よく乾かせますよ!

シルク毛布・純毛毛布

最近ではウォッシャブルタイプもありますが、デリケートな素材なので基本はクリーニング店でのドライクリーニングをおすすめします。

クリーニングは自宅で洗うより費用がかさみます。しかし高級な毛布が自分でお手入れしたせいで使えなくなってしまったら悲しいですよね。多少コストはかかりますがプロにおまかせしてきれいにしてもらいましょう!

長期保管時

長期保管する前に一度洗濯し、風通しの良いところでしっかり乾かしてください。

押入れの中は通気性が悪いので除湿剤をおいて湿気対策をしっかり行いましょう!

以前しまっておいた毛布を使おうと思ったら、虫食いにあっていたことがありました。保管中に虫食いにあっていたなんて悲しいですよね。しかし虫食いをは予防できます!私みたいにならないよう防虫剤をいれておくことをおすすめします!特に天然素材のものは害虫に食べられやすいので注意してくださいね!

まとめ

毛布のお手入れ方法
・陰干し
・ブラッシング
・取り扱い表示にしたがって洗濯
・素材によってはクリーニングがおススメ
・除湿や防虫対策を行い保管

皆さんは正しくお手入れできていましたか?

私は今までちゃんと取り扱い表示を見ていなかったかも、と反省しています。なんとなくめんどくさくて布団の上に放置したり、湿気対策もできていませんでした。汗や皮脂で汚れた毛布を毎日使っていたと思うと恐ろしいです。苦笑 正しいお手入れを知ることができたので、今度こそはちゃんとお手入れしたいと思います!

みなさんも素材にあった正しいお手入れをし、毛布を長く気持ちよく使いましょう!

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