皆さんこんにちは、突然ですがマットレスの下に潜む悪魔を知っていますか?

そうカビです。

私がマットレスのカビちゃんと出会ったのは友達の寝汗がきっかけです。

友達は暑がりで寝汗が酷く、夏の間エアコンが止まることはありません。そんな友達の家を掃除することになり、一度も干したことのないぺったんこになった敷布団を干すため捲りあげた時です。

布団の下がべっとりと濡れておりその下のフローリングも変色し、カビが沢山ついていました。

敷布団は捨てることにしましたが問題はフローリングですいくら擦っても落ちず、かといって強く擦りすぎてもフローリングに傷がついてしまいす。結果、業者さんに依頼し安くはない金額を払い掃除をしてもらいました。

そんなこんなありふと自分の寝具が気になりました。

私はマットレスを直にフローリングに敷いていたのですが、いざ捲ってみるカビる迄はいたってないものの、かなり湿気ていました。直ぐにベランダで干して乾かし対応して、心の中で友達の犠牲に感謝しました。

今回はそんな事にならないために、カビについて解説していこうと思います。

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カビのできる原因

そもそもカビは空気中どこにでも漂っています。それなのに目に見えて大量発生しないのは、発生するのに条件があるからです。

    1.栄養

    ・食べカス、ほこり、ダニ、抜け毛

    2.酸素

    ・これはどこにでもありますよね

    3.温度

    ・20度〜30度を好み、特に25〜28度で活発になります

    4.湿度

    ・60%以上から活動し、上がれば上がるほど活発になっていきます。

    5. 時間

    上記の4つの条件が揃い、そのまま放置されると目に見得る形でカビは姿を表します。

    星井
    人が暮らす適温で繁殖されちゃうなんて最悪ですよね。もっと高温とか氷点下とかだけで繁殖してくれれば人間界に出てこないのに。まさに神の悪戯ですね。

    予防策

    ・栄養分に関してはこまめな掃除をする事である程度は排除できそうですが完全には無理だとおもいます。

    ・酸素なんて排除したら私達が全滅です。

    ・温度に関してはエアコンで25度以下にする事も出来ますが、冷やしすぎて体調をくずしてしまっては本末転倒です。それに25度以下でも繁殖するカビもいるのであまり気にしすぎるのも良くないです。

    ・湿度は60%以上にしなければいいのです。なので天気のいい日には窓を開けて換気すると効果的です。かといって季節によっては花粉に苦しめられたり、そもそも雨が降っているなんて事もあると思うのでそういう時にはエアコンで除湿やドライを付けたり、換気扇を回したりするのもよいでしょう。

    以上のことを踏まえて、栄養、温度について重点的に対策していくのが効果的でしょう。

    またマットレスに関しては直に床に敷くのではなく、スノコを使用したり、除湿シート等をなどを使用すればよりいいでしょう。

     

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    マットレスにカビが繁殖した場合

    マットレスにカビが繁殖した場合、有名な対応作としてはエタノールや重曹ですがこれはあまり効果的ではないようです。

    エタノールはカビを殺菌する事は出来るようですがもし完全殺菌しようとするとマットレス全体に染み込ませないといけません。

    また重曹に関しては普通のシミ取りとしての効果がありますが、カビのシミには対しては効果がありません。

    次に思いつくのが市販のカビ取り剤です。これを使えば表面のカビはある程度取れますが、エタノール同様、完全に取るためには全体に染み込ませないといけません。相当の手間ですね。(カビ取り剤を使用する場合は、換気をし手袋、マスクの着用をお勧めします)

    残念ですが繁殖してしまった場合は買い替えるかプロのクリーニング屋さんに依頼するしかないようです。

    クリーニングの相場はマットレス片面で9000〜20000円ほどでかかるようです。

    理沙(妻)
    マットレスのクリーニングってお金かかるのよねぇ…..
    2万円という金額はそう簡単に出せないよね?

    星井
    2万円あれば、家族4人で美味しいものを食べに行けるよね!
    焼き肉がいいかな?あ!カニもいいな。う~ん。やっぱり寿司かな・・・

    理沙(妻)
    足りない分は一希さんのお小遣いから引いておきますね(*^^*)

    美味しいものを食べに行く!

    その為のカビ予防と思えば意欲的に予防を行えそうですね(笑)。

    床にカビがてきてしまった場合

    床のカビてしまった場合の対処方法をいくつか紹介します。

    ①エタノール

    上記ので書いた様にエタノールにはカビの殺菌作用があります。そのため、まずスポンジや雑巾などでカビを擦りとり、その上で希釈したエタノールをスプレーで吹きかけその後、しっかり拭き取ること。でないとエタノールの脱色作用で床が変色する可能性があるので。

    ②市販のカビ取り剤

    市販のカビ取り剤は塩素で溶かす為、上記のエタノールと違い、擦る手間が省けて便利です。ただ一回では完全には取れない事もある為、2〜3回ほど繰り返す必要があります。注意点として、お風呂用等のカビ取り剤を使用すると塩素が強すぎて床のワックスまでとかしちゃった、て事になりかねないので使用する前に床に対応しているか確認してください。

    ③業者に頼む

    いろいろ試しても無理、取れないという場合にはワックスの下までカビが入り込んでいる可能性があります。こうなると、ワックスを剥がす必要がある為、業者さんに依頼するしかないようです。金額に関してはクリーニングの範囲にもよりますが5000円程からあるみたいです。

    まとめ

    カビは酸素があり、十分な栄養(髪の毛、ほこり等)、20度〜30度の温度、60%以上の湿度があり、それらを長い事そのままにしてしまうと出来てしまいます。

    そうならない為に、私たち出来る事はこまめに掃除をし、栄養分を限りなく減らし湿度を60%以下にする為に、天気のいい日は換気、雨の日や花粉が飛んでいる日は換気扇、エアコンのドライ機能等を使うといいでしょう。

    それでもマットレスがカビちゃったなんて時は買い替えやクリーニングを考えるのが現実的だと思います。

    一番厄介なのが床がカビてしまう事なので、まず第一にマットレスや敷布団を床に直に敷かず、スノコ等を活用する事。カビてしまってからでは最悪、業者さんにクリーニング依頼をすることになりますからね。

    消費税も上がりましたし無駄な出費はさけたいですよね。そうならない為に、早め早めの予防をしカビをとは縁のない綺麗なマットレスで快適な睡眠ライフを送りましょう。

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