あなたは夜眠れないということにお悩みではありませんか?

私は幼い頃からアトピー持ちです。最近はかなり良い状態だったのですが、先日今までにないくらいの湿疹と痒みが夜中に出て眠れない日々が続きました。

変なものを食べた覚えもなく、今までとも特段変わったことはありません。対処法が分からず、「あー。もう一生このままかもしれない」諦めそうになりました。

しかも寝るのが大好きなので眠れないことが苦痛。

ヒトの理想的な睡眠時間は8時間、人生の3分の1は寝ているともいわれています。

寝るのが大好きな私は休みの日は特に「あと5分」が延びに延びて10時間程寝ることも、、、

 

「もしかしたら夜に症状が出るということはマットレスのカビ掃除不足が原因ではないか、、、」と思い調べてみました。

同じように悩んでいる方、健康を気にしている方、とにかくマットレスを清潔に保ちたい!という方は是非参考にして欲しいです。

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そもそもカビとは?

カビとはいったい何でしょう?

カビは30億年ほど前には地球に誕生していたとされる微生物で、“菌”の一種です。

地球が誕生して約45億年、人間の祖先である最初の霊長類が誕生してからまだ1億年から7千万年なので、カビにとって人間はまだまだ生まれたてのベイビーみたいなものですね。

カビは目に見えないほど小さな胞子から始まり、細胞分裂をしながらまるで植物のように成長します。

そして植物が成長すると花粉を飛ばして繁殖するように、カビも胞子を作って空気中に舞い、空気中に漂ったり虫や鳥について移動し、また繁殖できる場所について着床します。そこで同じように成長して胞子を飛ばすことで繁殖をします。

つまり、成長したカビは胞子となって空気中を移動できるので、繁殖がしやすい好みの環境へと自由に移動し、エンドレスで増え続けることができてしまうのです!

また、健康被害としてアレルギー、くしゃみ、シックハウス症候群など様々な症状が出る恐れがあります。

アトピーやアレルギーにやはり関係がありそうです。

では、カビが繁殖しやすい、好みの環境とはどのような環境でしょうか。

 

カビ発生の原因

カビが発生する原因は主に4つです。

カビが好きな環境(原因)
1.湿度60%以上
2.温度5〜45度
3.栄養分
4.酸素(空気)

冷蔵庫内でもカビが発生することから分かるように低い温度でも繁殖をします。

温度28度以上、湿度80%を超えるとカビにとってとても居心地の良い環境になり、繁殖しやすくなります。

さらに湿度が90%を超えると数日で生えてきてしまいます!恐るべし繁殖力です。

また、カビにとっての栄養分とは有機物のことです。つまりホコリやヒトの皮膚、油脂などです。

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マットレスの中の環境

カビが好きな環境が分かったところで、マットレスの環境をみてみましょう。

睡眠時の寝床内温度
・温度32~34度
・湿度50±10%

が理想的です。

あれ、すでにカビが大好きな環境、、、?

 

さらにこれは理想値であって、実際は雨が降っていたり汗をかいたりするとさらに湿度は高くなります。

・・・そりゃマットレスにカビが生えるはずだ!!

マットレスの掃除方法

睡眠時の快適さをなくす訳にはいかないので、やはりカビを退治するには掃除が必要です。

睡眠時の寝床内温度
1.清潔なふきんを濡らして固く絞る

2.カビがある部分をシミ抜きのように摘んでふきんに移す

3.ふきんを使う部分をきれいな部分を変えながら繰り返す

*擦るとカビの胞子がさらにマットレスに入っていってしまうので必ず摘むようにとりましょう。

 

また、アルコール除菌スプレーはカビを死滅させることはできますが、黒くついてしまったカビを白く戻すことはできません。

見た目を白く戻すということであれば、塩素系漂白剤の“キッチンハイター”等を使う必要があります。

しかし塩素系漂白剤、お風呂のカビなどであれば問題ありませんが、マットレスに使う際には注意が必要です。洗浄力が強く、色や柄まで落としてしまったり、肌への影響を懸念されます。

ハウスクリーニングでは取れない場合

プロの力に頼ることも必要です。

ただ、シングルのマットレスでも1枚あたり3万円程と、かなりコストがかかります。

それよりも安いマットレスの場合は潔く買い替えるのも1つの手です。

理沙(妻)
3万円あったら、焼き肉食べに行って・・・あ!一希さん、私欲しいバッグがあるんだけど?

星井
ちょwまてよw
たとえ話だから!

カビが生えるのを防ぐ為に

マットレスにカビが生えた場合の掃除についてはわかりましたが、そもそもカビが生えないようにするのが1番ですね。

カビが生える原因の4つのうち、1.温度と4.酸素についてはヒトが生きるうえでも取り除くことができません。

しかし、2.湿度と3.栄養分については対策ができます。

カビ対策の基本は「乾燥させる」ことです。

カビが好きな湿度60%よりも低く保つことで繁殖しづらくなります。次の方法でカビが逃げ出したくなるような環境を作りましょう。

 

対策⑴マットレスを直接床に置かない

マットレスが床に直接接していると、湿気がこもやすくなります。

下にすのこをひいて湿気が逃げる空間を作りましょう。

 

対策⑵寝室の換気をする

部屋の空気が流れないと湿気がたまりやすくなります。朝起きたら寝室の窓やドアなど換気ができる部分を開けて空気を入れ替えましょう。

 

対策⑶マットレスを干す

マットレスは重くて大きいので、布団のように毎日干したり、ベランダに干すというのは難しいかもしれません。

週末には掛け布団をたたみ、マットレスを壁に立てかけることで乾燥させましょう。

 

対策⑷裏表、上下を入れ替える

いつも同じ面で寝ていると、汗をたくさん吸う場所が決まってします。これではカビが発生しやすい場所ができてしまうので、定期的に裏表や上下を入れ替えて1箇所に湿気がたまることを防ぎましょう。

マットレスのヘタリも防げて一石二鳥です!

 

対策⑸汚れやゴミを取り除く

原因3.栄養分  に関してはヒトの剥がれた皮膚や皮脂を取り除くことが必要です。掃除機で吸ったりカバーを洗い、清潔に保ちましょう。

 

対策⑹市販の防湿グッズを使用する

防湿シートやアルコール除菌のスプレーを使うことも効果的です。

 

頻繁に手入れができない方は活用してください。

まとめ

まとめ
・カビは高温多湿の場所で繁殖する
・マットレス内の環境はカビが大好き
・カビができてしまったら、ふきんで摘まみ取る
・乾燥させてカビが嫌いな環境を作る

理沙(妻)
カビを発生させない環境をキープすることが大事なのね!

星井
こまめに部屋の換気をしたり布団を干すことでカビの発生を抑えることができるからね!
万が一、カビが発生してしまったときはムリにこすらずに摘み取るようにすることもポイントだね。

さいごに

マットレスにカビが生えてしまってから掃除するのは結構大変です。さらに業者に頼んだり買い替えとなると費用もかかってしまいますので、普段から意識してカビ防止をしましょう。

また、先に除湿グッズで対策をしておくことで手間はかなり省けます。

湿度対策をバッチリして、いつもキレイな布団で眠れると気持ちがいいですね。

 

私はその後マットレスの掃除をしたり病院を変えたり運動をしてみたりと色々試した結果アトピーが落ち着いたので、実際マットレスだけが原因だったかはわかりません。

ただ、カビが健康に被害をもたらすことは確かなので健康維持の為にもこまめにカビが居づらい環境を整えるようにしましょう。

 

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