マットレスを変えて快眠に! 一人寝のおすすめはセミダブルだった?

あなたは最近よく眠れていますか?

私は仕事柄、良く歩いて営業に回るんですが、仕事が終わると足腰がパンパンで、年齢も40代ということから翌日に疲れが残ってしまい、金曜には満身創痍。土日は体力回復のため家でゴロゴロという生活が多くなっていました。

疲れを残さず翌朝を迎えたい!そんな思いから快眠に関して調べ始めた私は快眠法を多数調べて試してみました。

枕、寝間着、サプリメント、スマホアプリなどなど。しかし、どれだけ快眠グッズを使っても何か疲れが残ってる気がする毎日を送っていました。

何故かというと根本的な問題でした。

 

マットレスが身体に合っていなかったのです。

それは単に安さや、無料といった言葉にひかれて小さな変化しか起こしていなかったからかもしれません。高級な枕は5000円、寝間着でも10000円といった感じに品質が良いものは世にたくさんあります。ですが上限がだいたいあります。もちろん枕や寝間着を変えるだけでもすごい快適で大満足になることは間違いありません。

睡眠時のアイテムをいくら良くしても寝ているベッドやマットレスが悪かったら真の快眠とは言えないのです。私は、一人用のシングルをセミダブルにサイズチェンジしたところ、すごくよく眠れるようになりました。マットレスを変えようとしない理由に頻繁に買い替えるものでもなく、値段も高いことが挙げられます。

そこでこの記事では高い買い物になるマットレスの種類や買う際の注意点、満足できるマットレスの選び方をご紹介します。

 

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そもそもセミダブルってどのくらいのサイズ?

まず、ベッドフレームの大きさについて説明します。寝床の土台でマットレスも同じ大きさに合わせます。

種類 サイズ 目安
シングル 幅95~105cm 1人用 子どや女性、小柄な男性用。一人暮らしではこれで十分。
セミダブル 幅105~130cm 1人用 大柄な人もゆったり、少し窮屈でも2人寝れる。一人暮らしやカップルにおすすめ
ダブル 幅130~140、150cm 2人で寝て丁度いい。同棲、夫婦で一緒に寝る方向け。
クイーン 幅150~170cm 2人で寝ても十分なスペース。夫婦でゆったりしたり時間差で寝る時にも起こしづらい。
キング 幅180~210cm

2人+子供 夫婦と子供が一緒でも安心の大きさ 幼児と3人暮らしの家庭。

このようにセミダブルはシングルとダブルに間の大きさになっています。体格によってはサイズを上げることで就寝スペースを確保して快適になる人もいます。あなたはどのサイズで寝ていたでしょうか?

一人用セミダブルに大きなメリット

小柄な人や平均的な体格の方がセミダブルで寝るとどう感じるでしょうか?私は結婚してからもずっと一人で寝ていたのでシングルサイズでした。シングルをセミダブルに変えることでどう変化するか考えてみましょう。

メリット

・寝返りをうっても狭くない

人は7~8時間の睡眠で約20回は寝返りをうつようです。シングルだと寝返りの時に柵や壁に当たったり、寝相が悪くてベッドから身体がはみ出したり、落ちてしまう心配がありましたが、セミダブルではほぼありません。マットレスの中央に寝て左右に寝返りをうっても十分なスペースがあるのです。

・アイテムを多く置ける

マットレス上のスペースに余裕があるため、アイテムを置いても狭くありません。基本の布団、まくら以外に、かつて試した抱き枕や、スマホ充電器の延長コード、読みかけの本、bluetoothイヤホンを置いても邪魔になりませんでした。人によってはベッド周りが充実してベッドにいるだけで楽しくなってきます。

・もはやソファー

ワンルーム内にセミダブルのベッドがあると結構スペースを取ります。逆にその分、幅があるので、背もたれにクッションを置いてベッドに座れば足を延ばしても足がはみ出さないのでソファー感覚で使えます。リモコンでテレビ、電気を消せればそのまま横になって寝てしまうことも。マットレスの反発も心地よく寝落ち量産マシーンと化します(笑)

デメリット

・大きいので運搬が大変

いざ買ってもシングルより大きいセミダブルマットレスは階段やマンション内への搬入に苦労します。私は友人の引っ越し手伝いでマンションへ搬入したことがありますが、エレベーターにマットレスが入りきらず6階まで階段を使って運搬したことがあります。
ですが、引き換えに得られる快眠と比べれば些細な手間ですね。

・出費の大きさ

セミダブルに変える場合、ベッドフレーム、マットレスは絶対必要ですが、ベッドヘッド、セミダブル用の敷布団まで買うとなるとなかなかの出費になります。シングルよりも値段が高い場合がほとんどでこの点がマットレスの購入を躊躇してしまう一番の原因だと思います。

 

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コイルのタイプ

マットレス内部のコイルにも種類があります。

引用:楽天公式HP

 

ポケットコイルは独立構造のため
・横揺れが少なく、二人で寝ている時に軋んで一緒に寝ている人を起こしづらい
・独立しているため耐久年数が長い

ポケットコイルの独立構造では身体を点で受け止めます。マットレス内部のコイルが各個に沈み込み身体を包んで快適な寝姿勢になれます。コイルが独立していて横揺れが少ないのも特徴です。セミダブルは大人二人で寝ることが出来るくらい広いです。パートナーと一緒に寝る時に寝返りで多少動いたりトイレに立ってももう一方の睡眠を妨害しづらいです。

また、時間差で寝る場合も、ベッドに入る時に揺れが少ないのでセミダブルで二人寝の機会が多い、忙しい共働きの夫婦にもおおすすめです。しかし、独立したコイルを不織布で包んでいるため通気性が悪い欠点もあります。

ボンネルコイルは連結構造のため
・横揺れが一緒に寝ている人に伝わりやすいので、時間差で寝る場合、繊細な人は注意が必要
・通気性に優れていて夏の汗、冬の結露に強い
・コイルの内容量から重い
・連結しているため耐久年数が短い

ボンネルコイルは連結構造コイルなのが特徴であり、全てであるともいえます。連結式なので身体を面で支えることになります。体型によっては寝心地が硬いと感じてしまうかもしれませんが、それが丁度よいという方もたくさんいます。一人寝がほとんどの方は好みで選んで良いですが、店舗の場合は試し寝をしてみるのが一番です。

連結している構造上、マットレスの中でコイルがむき出しになっています。なので空気が抜けやすくて通気性がポケットコイルと比べて良いです。夏の梅雨の時期に少し干すのを怠るとカビが生えて不快感を持ったり、耐久年数が減ってしまうリスクが低いと言えます。ただし、コイルの量が多いため単純に重く、いざ干そうと持ち上げる時に力の弱い方は注意が必要です。

柔らかい寝心地が好きな方はポケットコイル

硬い寝心地が好きな方はボンネルコイルをおすすめしますが、特徴を踏まえて自分に一番合いそうなマットレスを探してみましょう。

まとめ

以上から、一人寝でもセミダブルのマットレスで自分に合ったコイルを選ぶと、長く愛用できるマットレスに巡り合える可能性が高くなります。一人寝でまだシングルを使っているあなたはすぐに買い替えを検討しましょう!

ただ、マットレスはノーメーカーの2万円以下から有名メーカーは10万円超えの商品も珍しくありません。高価ではありますが、良質なコイルのマットレスの耐用年数は10年もあると言われています。365日ほぼ寝ることになるマットレスの10年分と計算したら高すぎるとは言えないかもしれません。

ただし、コイル選びに関しては性別、体型、体格、そもそもの好みと環境が違うため一概にどちらが絶対ということもありません。あなたに合ったコイルを選びましょう。私は一人寝で疲れが取りたかったのでセミダブルのポケットコイルを選びました。
そうするとやわらかい寝心地にすっかり虜になってしまいました。私の体圧のコイルだけが沈み込んでくれるので自然な体位で寝ることが出来て、幅があるので寝返りで窮屈感もありません。

いくら快眠グッズを買っても、根本の寝床が身体に合っていなくて全く効果を実感できなかった私がこれだけ眠れているのも、マットレスを変えたおかげであることは間違いありません。

翌朝には快適に起きれるのでさっぱりした気持ちで仕事に行くことが出来ています。また、週末にも元気な状態が維持できているので、最近は趣味の神社・お寺巡りをすることが出来るようになりました。営業でも趣味でも歩くことが多いですが、足腰の辛さはほとんどなくなりました。それだけ、自分にあった広いマットレスで正しい姿勢で寝ることが睡眠の質を上下させていたということになります。

私が効果を一番実感できたので、マットレスの変化を家族にも紹介しました。いきなり家族全員分のマットレスは変えれませんでしたが、今使っているマットレスと私のマットレスで寝比べてもらったところ、広い柔らかいと大好評でした。今では家族全員のマットレスのサイズとコイルの種類を言い当てれるマットレス博士です(笑)

あなたの今のマットレスはどんなサイズでしょうか?この記事で特徴をしっかり押さえ、マットレス選びの参考になっていただければ嬉しいです。

 

 

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