入眠音楽?寝る前のクラシック音楽で快眠になる聴き方とは!?

日中は興奮と緊張で働き続ける毎日。

体を休めるとわかってても今日の失敗や明日のことが不安で眠れない。寝つきが悪くて翌朝に疲れが残っているのは誰しも経験したことがあると思います。私も営業の段取りやリサーチで帰宅後も作業をしたりスマホ、パソコンと遅くまでにらめっこをしていました。

そんな毎日を送っているうちに睡眠時間の減少、疲労の蓄積で体調を崩してしまいました。不眠が続き、営業先で倒れてしまったのです。大変な心配をかけてしまいました。振り返ると睡眠の質が下がり身体も脳もしっかり休めていなかったのです。そこで私は生活習慣を改善し、快眠を目指すため、あることに目を付けました。入眠音楽にクラシックを利用することです。

この記事では入眠音楽としてよく知られるクラシックに焦点を置き、私の体験談を交えながら快眠に至った入眠音楽の聴き方を紹介していきます。

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快眠の条件とは?

そもそも「快眠」とはどんな状況を指すのでしょうか?快眠と感じるには個人毎の感覚がありますが、私の場合は『リラックスしてすぐ寝付け、翌朝には身体も脳もすっきり起きれ、日中も元気が続く』これが私にとっての快眠でした。快眠を得て睡眠の質が上がった私は朝はすっきり目覚められ、日中は集中力が続いて仕事も順調になりました。夜も寝つきが良く、ぐっすり眠れるので疲れも残りません。睡眠を改善すればこのような効果が期待できます。

あなたにとっての快眠はどんな条件でしょう?

睡眠五感を理解する

快眠の条件には個人差がありますが、睡眠の質を上げるために大事な要素があります。それは「睡眠五感」と呼ばれます。人間が寝る際の感覚を表したものです。睡眠五感を意識することで睡眠の質は確実に上げることが出来ます。

睡眠五感は・視覚 ・聴覚 ・嗅覚 ・触覚 ・温熱感覚の五感で表されます。就寝前はこの五感をリラックスさせることが重要になってきます。

各感覚毎の注意点を挙げていきます。あてはまることが多いあなたは睡眠の質が低い状態かも?

視覚 就寝時は真っ暗か豆電球くらいが最適です。就寝前は間接照明などで眼への刺激を減らす。就寝1時間前からスマホやパソコンの画面は見ない。これらの機器のブルーライトは眼への強い刺激です。視覚情報が脳に伝わり興奮状態が続くため脳の疲れが取れません。
聴覚 就寝時は無音か静かな音楽までは良いとされていますが、ずっと音楽が流れているのはNG!タイマーモードなどで就寝したら自然に切れるようにしましょう。メインの項目なので後述で詳しく解説します。
嗅覚 無臭、もしくは落ち着く香りのアロマなどが効果的です。逆に不快な刺激臭(体臭、口臭、寝汗の臭い)は快眠の妨げになります。
触覚 就寝時はリラックスできる寝具、枕を使用しましょう。床に布団を敷く場合、マットレスなどで固さ対策をしましょう。

温熱感覚 温度調節、布団の中の温度、質感で寝苦しさをなくしましょう。就寝の3時間前に入浴は済ませましょう。お風呂で温まった深部体温は就寝後に徐々に下がってきますが、すぐに布団に入ってしまうと暑苦しさの原因になります。
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睡眠モードと聴覚の関係

睡眠五感で睡眠に関わる要素は分かったと思います。あなたはいかがでしたか?私は視覚と聴覚で睡眠の質を下げていました。人間は体内時計を動かす自律神経で体内をコントロールしています。自律神経系は日中には興奮、活動を司る交感神経が優位に、活動期を終えた夜には休息やリラックスをする副交感神経が優位に働いています。

この神経のバランスで人間は健康的に働けているのです。ですが、夜遅くまで視覚、聴覚が働いていた私は自律神経のバランスが崩れ、身体は寝てても脳が起きている状態になっており、寝ても疲れが取れなかったのです。そこで私が取り入れたのが入眠前のリラックスタイムです!

就寝の30分前に部屋の明かりを消し、クラシック音楽を聴きながら瞑想をしていました。瞑想でなくても視覚と聴覚を落ち着かせることが大事で、読書やヨガ、ストレッチをしても良いと思います。

このルーティンを取り入れたおかげで、疲れて気絶するように寝ていた今までの睡眠から就寝前に快眠になる準備をしてから寝る睡眠に変化しました。この時に聞くクラシックが最上のやすらぎと安眠までをサポートしてくれました。ちなみに私はモーツァルトのベスト盤を聞いています。モーツァルトの曲はセラピー効果がある曲が多く、ヒーリングミュージックとしても有名で、入眠音楽で聞いてもかなりリラックスできました!

さて、入眠音楽に関してですが、クラシックを聴くのは理由があります。それは曲調が静かなこともありますが、歌詞がないことが一番重要です!J-popやK-popといった歌詞のある曲は歌詞が脳の思考に影響し、心が昂るので入眠音楽には向きません。

交感神経が優位に切り替わると興奮状態になり睡眠に影響が出ます。一日の終わりに「ウルトラソウル!ハーイ!!…よし、これでぐっすり寝れるな」とはならないということです(笑)同じくクラシックでも行進曲や高揚感のある曲は向かないので注意。

睡眠物質といわれるメラトニンは、光を嫌うため、スマートフォンの光や蛍光灯などは避け、間接照明や薄暗い部屋で、上記に当てはまるクラシック曲などをゆったり聴いてから、寝ることで睡眠の質が高まります。あなたも睡眠前に音楽を聴いて落ち着いた入眠を試してみてはいかがでしょう?

クラシック音楽で快眠になる聴き方まとめ

快眠の条件は睡眠五感を意識すると改善されます。睡眠の環境を整え、準備をすれば快眠は誰でも手に入れることが出来ます。私は寝る前の入眠音楽にクラシックを取り入れたことで心穏やかに入眠することが出来、朝には疲れも取れ脳もすっきり起きれるようになりました。

もちろん快眠を手に入れてからは体調を崩すことはなくなりました。今では営業へ行く時も帰って来る時も顔にエネルギーが溢れ、若い部下や顧客もその活動力に驚いているようでした。

お得意先や息子たちにも快眠の秘訣を聞かれ、商談後や家族団らんの場で話が弾みます。特に息子は授業中は眠くならないし、部活の疲れも残らないからとよりパワーを発揮し、文武ともに成績を上げていました。

このように快眠を得て、健康的になると仕事やプライベートが輝きだします。この記事でそんなあなたの快眠への第一歩となれれば幸いです。

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