うつのサイン!?過眠から探るうつの前兆とその対処法とは!!

この記事を読んでいるあなたはおそらく過眠で悩んでいる方、もしくは身近な人物が過眠で悩まされている方でしょう。

過眠というのは文字通り普段の睡眠以上の時間寝てしまう状態が長い間続いてしまうという症状、あるいは日中急に強い眠気に襲われる症状のことをいいます。

一般的に人間の睡眠時間は6~7時間といわれています。

 

過眠だと判断するポイントは夜十分に睡眠時間がとれている人であるにもかかわらず、このような症状に陥るということです。夜の睡眠時間が足りていない人はあくまで睡眠不足なだけですから(笑)。

私も同じように兄弟が過眠で悩まされていました。

 

結果から言うと、医者の答えはうつ病でした。

最初は私もまったく知識がなく看病の仕方も分かりませんでした。うつ病の看護って難しいもので良かれと思ってしたことが逆効果だったりするんですね。例えば休ませるために休職を勧めてみたところ、仕事が心の支えになっていたらしくかえって逆効果になってしまったり…。

しかし医者からの助言や自分でインターネットで調べた結果、症状や対処法について学ぶことができました。

今回はそんな過眠やうつについてその症状や対処法について紹介していこうと思います。

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うつの原因とは?

うつの原因は案外身近なものだったりします。

主な原因は日常的に発生した身体的、精神的ストレスが複雑に絡み合ってできたものです。例えば、仕事や勉強であったり、家庭環境、プレッシャー、通勤、通学、対人関係、パートナーや恋人など。各個人によって環境も違いますし、受けるストレスの大きさも異なってきますので一概にこれということは言えません。

その人自身の考え方や周りの生活環境、日常生活に依存しているということですね。

つまり厄介なことに人によって発症のきっかけはそれぞれであるのです。

うつの症状は?

うつの症状は以下の通りです。

精神的な症状
・憂鬱である
・疲れが取れない
・何も楽しくない
・イライラする
・自分の価値を感じない
・思考力が落ちる
肉体的な症状
・食欲が落ちる
・過眠、不眠
・疲れやすい
・便秘、下痢
・めまい、ふらつき
・動悸、息切れ
このようにうつの症状は様々です。この症状もまた人によってさまざまであります。
しかし一貫して言えるのは脳が正常に動いておらず、自分や周りのことを否定的にとらえてしまうということです。
自分のことを否定的に考えてしまうことによって自分の力を出し切れず悪い方へ行ってしまい、さらに悪く考えてしまうという負のスパイラルが起きてしまうのです。
実際にこの状況が私の兄弟にも起こりました。周りからみると本人が一人で落ち込んでいるのがかわいそうで…。
しかし良かれと思ってした助言も逆効果になってしまい、なかなか難しいものなんですね。
なので次はそんなうつについてのサインを紹介します。
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ここがポイント!! うつのサイン

過眠や不眠

うつ病の場合、過眠や不眠などの睡眠障害が発症する人はうつ病患者の80%以上であるといわれています。

ただし最近眠れないやよく寝てしまうという理由で自分がうつ病であると考えるのは難しいものです。

だからこそ周りが見つけてあげるサインとして使うのです。

主な不眠としては夜何度も目覚めてしまったり、寝付けなくなってしまうなどです。

一方、過眠はどんなに眠っても疲れが取れず、日中過剰に眠くなったり、寝てしまうという症状があります。

どれにしてもきちんと睡眠がとれていないため、体調に変化が出てくるのでそれを気付くのが大切です。

食欲低下

これもうつ病患者に多くあらわれる症状です。53~94%のうつ病患者さんに食欲の減退があるといわれています

食べ物をあまりおいしいと感じなくなってしまい食べたくなくなってしまうのです。

食って毎日の楽しみなのにそれが失われるってかなりいたいですよね。このサインに気付いてあげるのも大切です。

疲労

これもうつ病患者の半数の人に現れる症状です。

仕事量に対して精神的、肉体的な疲労のバランスが取れなくなってしまうのです。

疲れるようなことをしていないのにとても疲れたりします。

また、頭が痛くなったり、首筋や肩が凝ってしまったり、関節が痛くなったりするのです。

これも周りの人が気付いてほしいポイントです。

これらのポイントを中心に確かめてあげることが大切です。

うつになったらどうする?

うつになったと聞くと本人はもちろんのこと、周りの人間も動揺しパニックになってしまう可能性があります。

しかし周りの人間は患者本人を安心させるためにも不安をあまり見せてはいけません。まずはゆっくり患者の話を聞いてあげましょう。意外と話を聞いてあげるのが本人にとっては気休めになったりするんですね。

本人はどう思っているのか?どうしたいのかをゆっくり聞いてあげましょう。その時、本人を拒絶してしまうのは良くありません。患者さんにとっては落ち込んでしまい孤独を感じてしまう原因になってしまいます。

うつの治療法には薬という選択肢があります。

しかしここで注意してほしいのですが必ず医者の指示に従うということです。決して自分の勝手な判断で薬を使用しないようにしてください。

一般的にうつに対しては抗うつ薬が効果的とされています。しかし、何度も言いますが本当に薬が必要かどうかは医者にしか判断できないので医者の判断を優先して行いましょう。

おすすめの抗うつ剤

これはGABAやトリプトファン等うつに対して効果的な成分がたくさん入っています。しかも粒上でストレスなく飲むことができます。一日三粒摂取することによってかなり気が楽になりますよ。

自殺防止について
うつ病で亡くなる方の多くが自殺によるものです。しかしそれにはある程度の前兆があり、対策もできます。
まず、患者の極度のイライラには注意することです。また、具体的に自殺を考え始めると自分の周辺の整理をしだす患者も実際にいます。
これらのSOSに周りが気付いてあげることも自殺を防ぐ一歩だと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。周りの人がうつになるとショックやパニックで何も考えられなくなってしまうかもしれません。

しかし、あなたが少し冷静になれるだけで事態は一気に良い方向へ行くでしょう。

 

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