毛布を洗濯する理想の頻度とは!?素材別の洗濯可否と頻度を公開!

毛布は寒い冬に私たちの体を暖かく包んでくれ、快適な睡眠にかかせないアイテムの一つですよね。

ここで質問です。あなたは毛布洗濯してますか?

 

もちろん洗ってるよ!って人はどれくらいの頻度で洗濯してますか?実際、どのくらいの頻度で洗濯するのが良いのか分からない…という人も多いのではないでしょうか。

 

シーツや枕カバーは比較的こまめに洗濯する方が多いと思います。それは直接肌に触れるから汚れやすいので気になるという理由はもちろんのこと、洗い替えを持っていたり素材が薄く乾きやすい事から洗濯しやすさが頻度をあげているのではないでしょうか。

実際のところ、見た目が綺麗に見える毛布にも汗などによる目に見えない汚れがあります。私自身も寝ている間に汗をかいています。特にペットを飼っているご家庭や、赤ちゃんがいるご家庭は汚れが気になりますよね。

 

毛布は洗うのが大変そうと思われがちですが、やり方を覚えれば難しいことはありません。しかも、シーツや枕カバー程多く洗う必要はないのです。

清潔な毛布で快眠するためにも、毛布の洗濯頻度が少ないもしくは洗濯した事がない場合には、この内容を参考にしてみて下さい。

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毛布の洗濯頻度は1~2回が目安!

旅館などのように、不特定多数の人が使う毛布には厚生労働省によって定められた決まりがあります。一ヶ月に1回以上熱消毒をし、尚且つ6ヶ月に1回丸洗いをするようにという規定です。

しかし家庭で使う毛布は個人で使うので、もっと簡単に考えてもらって大丈夫!

毛布の洗濯頻度は、大体シーズン中に1~2回が目安になります。

 

意外に少なく感じませんか?日常的にある程度お手入れを気にかけていれば、それ程頻繁に洗濯しなくても十分なのです。洗う時期に明確な決まりはありませんが、目安としては汚れた時や季節の変わり目が洗い頃になります。

主に季節の変わり目の目安としては、毛布のシーズンを終える春と、毛布のシーズンが始まる冬に洗濯すると良いでしょう。更に毛布を使用している期間中に、目に見える汚れがなくても一度洗濯するとより清潔を保つことが出来ます。

洗ってない毛布はどんな状態?

目に見える汚れがなかったら、そのまま片付けてしまう人もいるかもしれません。

それは大間違いです。

人間は寝ている間に多かれ少なかれ汗をかいています。大体コップ一杯分の汗をかくと言われています。そのため目に見える汚れが無くても、使った毛布は汗を吸って汚れています。

また、シーズン始まりにしまっていた毛布を出した時にも注意が必要です。

シーズンオフに洗ってしまっていた毛布であっても、押し入れなどにしまってる間に湿気を吸っている事があります。その結果、目には見えないダニが付着していたり、カビの胞子が付着していたりします。

ダニやカビが付着した毛布をそのまま使用すると、ニキビが出来たり、体が痒くなったりとアレルギー症状を引き起こしてしまうことがあります。

健康に過ごすためにも、使い始めの際も必ず洗濯してから使うようにしましょう。

洗える毛布・洗えない毛布は素材に注目!

汚れた毛布はダメなのね~
よし!お家にある毛布全部洗濯しちゃおう!

ちょっと待って!!

毛布を綺麗な状態で使いたいからと、何でもかんでも洗って良い訳ではありません。毛布の素材によっては、家庭で洗えないものや洗うことにより生地を傷めてしまうものがあります。

毛布を洗濯したいなと思ったら、まず毛布の洗濯表記を必ず確認しましょう!

洗える毛布の種類は?

洗濯表記を確認して洗濯可能な毛布には、桶の様なマークが記載されています。

洗える毛布の洗濯の目安は、大体2回になります。

綿素材

綿素材の毛布は、シーズン中2回が洗濯の目安になります。

洗濯機を使って洗えます。

また洗った毛布を干す時は、毛布の変色を防ぐために直射日光を避けて陰干しするようにします。乾いた後にブラッシングしてあげましょう。

ポリエステル素材

ポリエステル素材の毛布も、シーズン中2回が洗濯の目安になります。

洗濯機を使って洗えます。他の素材と比較すると、丈夫なうえに軽量で扱いやすいため、ご家庭でも楽に洗うことができます。汚れた時は気軽に定期的な洗っても大丈夫です。

ただし、熱には弱い素材であるため洗濯後の乾燥機の使用は控えましょう。

洗えない・洗わない方が良い毛布

洗濯表記を確認して、桶のマークに×が付いてるものは残念ながら洗濯機で洗うことが出来ません。

洗えない毛布のお手入れ方法としては、基本風に当てるだけで十分と言われています。

洗濯表記を確認して洗濯可能ならば、洗濯機で洗って大丈夫です。それ以外のもので汚れが気になる場合は、ドライクリーニングに出すようにします。

ウール素材

ウール素材の毛布は基本的に洗えません。

お手入れ方法は、陰干しで風に当てるようにします。

ただしウォッシャブルタイプの表記があるものに関しては、洗濯可能になります。シーズン中に1回を目安に洗ってみましょう。洗濯した後は、優しくブラッシングして毛並みを整えてあげましょう。

シルク素材

シルク素材の毛布は、基本は風に当てるだけで充分です。

洗濯表記を確認して洗濯可能な場合は、洗濯機で洗うことが出来ます。洗濯した後は、色あせを防ぐためにも必ず直射日光を避けて陰干しします。シーズン中に1回を目安にします。

洗濯表記に洗濯可能な表記がない場合は、ドライクリーニングに出しましょう。

アクリル素材

アクリル素材の毛布は、原則陰干しするようにします。

洗濯表記を確認して洗濯が可能な場合は、中性洗剤を使用して洗うことが可能です。シーズン中に1回を目安にします。

特殊な素材が使用されている場合は、柔軟剤は使用を控えるようにします。柔軟剤を使用することにより、逆に生地を傷めてしまう可能性がありますので注意が必要です。

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毛布を洗う方法は?

自分で洗えるもの・洗えないものが分かったら、次は洗濯の仕方です。

毛布を洗う方法としては、自宅・コインランドリー・クリーニングの3つがあります。

持っている毛布の素材や自分のライフスタイルに合わせて、やりやすい方法を選んでみて下さい。

お手軽に自宅で洗う

自宅の洗濯機を使って洗える場合は、洗濯表記が洗濯可能で枚数が少ない場合になります。

洗濯機を使用して毛布を洗う手順は以下の通りになります。

  • 毛布のほこりを払う
  • 汚れがひどい場合は、汚れてる所に直接洗剤をかける
  • 汚れている面を表に、じゃばら折りにする
  • 洗濯ネットに入れる

特に顔の下にあたる部分は、直接肌に触れる場所でもありますので比較的汚れやすくなってます。

 

洗濯後の手順は以下の通りになります。

  • 物干し竿を2本使って、M字に干す
  • 色あせを防ぐために直射日光を避けて陰干し
  • 乾いたらブラッシング

2本の物干し竿を使ってM字に干すことで、乾燥時間を短縮することが可能です。

また洗濯した毛布は最低でも半日程度は干します。乾燥をしっかりさせないと、乾ききらず残ってしまった水分がカビやダニの温床を作ってしまいます。また、取り込みの際も花粉などの付着がないようはたいてから取りましょう。

洗濯機に入らない・洗う枚数が多いなどの場合は、お風呂の浴槽を使用して洗えます。浴槽に毛布と毛布が浸かる位の水を張り洗剤を入れます。踏み洗いしながら何度か水入れ替え、最後にシャワーでよくすすぎ洗いをします。

コインランドリー

洗濯可能なんだけど、洗う枚数が多い…浴槽を使って洗うのも体力的に大変…

そんな時はコインランドリーを利用してみるのも一つです。

自宅の洗濯機よりも大型の洗濯機なので、一度に数枚まとめて洗うことが可能になります。

クリーニング

丸洗いが難しいものや洗うのが大変な場合は、クリーニングに出して洗濯のプロにお願いしましょう。

クリーニングに出すと、自分では出来ないドライクリーニングも可能になります。

これで清潔な毛布に生まれ変わります。

まとめ

いかがでしたか?

綺麗に見える毛布でも意外に汚れているものですね。

しかし基本的に毛布の洗濯頻度は1~2回で大丈夫です。シーツに比べれば少なく済みますし、洗濯の仕方も難しいものではありません。

シーズンの始まりと終わりに洗濯をして、綺麗な毛布で快適な睡眠をしましょう。

 

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