毛布を選ぶ際に気を付けるべきポイントを素材ごとに徹底分析!

星井
今週末あたりにまた寒波がやってくるらしいよ。

理沙(妻)
あらー、大変。
今度こそ毛布が必要ね!

星井
もう何度もトイレに行くのに目を覚ますのはコリゴリ。
最近まで使っていた毛布がボロボロになってしまいました。
毛布無し、掛け布団だけで寝ていたのですが、いまひとつ温かさにかけるな〜と思っていたものの…仕事の忙しさですっかり新しい毛布を購入することを忘れていたのです。
この前、寒波が訪れた時のこと。いつもにも増して布団に入っても寒くって、トイレに何度も起きてしまい、全然寝た気がせずに朝になってしまいました。寝不足で頭痛はするし、仕事に集中しようにも睡魔が訪れ酷い目にあいました。
今度はそんなことが無いよう、早速、毛布について調べてみました。こんなにあるの?素材や種類の豊富さにほんとびっくりしました!
ようやく毛布を購入。
やっぱり違う〜!毛布1枚かけるだけでこんなにもあったかいとは!夜中にトイレに起きることもなくおかげで朝までポカポカ、ぐっすり眠れました。朝までぐっすり眠れるてって、ほんと幸せですね。
毛布の選びに悩んでいる方、是非参考にしてみてください!
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毛布の種類

毛布と一言で言っても種類がたくさんありますよね!こんなに多いとどれがいいのか?迷っちゃいます。そこで、それぞれの素材別にメリット&デメリットをまとめてみました。

毛布の種類は、大きく分けて天然素材合成素材の2種があります。

天然素材

綿毛布

綿毛布の特徴
・吸水性がいい
・1年間を通して使用出来る
・ウールと比較すると保湿性が低い
・柔らかい肌触りなので敏感肌の方や赤ちゃんにおすすめ

 

獣毛毛布 ウールやカシミヤやシルクなど。動物の毛を原料にした毛布

  

獣毛毛布の特徴
ウール ・ウールは天然素材の中でも吸水性・保湿性が高い
    ・寝ているときの汗も吸水・放出してくれる
    ・汚れやホコリがつきにくい
    ・汚れると手入れが面倒

カシミヤ ・体にチクチクせず優しい肌触り
       ・温かさはダントツに高い
     ・お手入れは基本的にドライクリーニング  

シルク  ・綿と比べると⒈5倍の吸水性
     ・保湿性が高い
     ・軽く、丈夫
     ・価格が高い

合成素材

アクリル毛布

アクリル毛布の特徴
・15年〜20年も長く使える
・価格がリーズナブル
・ふんわり・なめらかなで肌触りがウールに近い感じ
・保管やお手入れに手間がかからない
・吸水性が低く蒸れやすい

ポリエステル毛布

ポリエステル毛布の特徴
・価格がリーズナブル
・繊維が細いが強度が高いので縮みにくい
・シワになりにくく・軽くて使い勝手がいい
・丸洗い可能なものが多い
・静電気が起きやすい

マイヤー毛布

マイヤー毛布の特徴
・肌触りがとっても柔らかい
・伸縮性があって体に密着。温かさを逃さない
・素材はアクリルまたはポリエステル
・蒸れやすく吸水性が低い
・重い

おすすめ毛布

東京西川 あったか毛布 ブラウン シングル 3,723円

・ポリエステル製の毛布
・とっても肌触りがいい
・2枚合わせでとても温かい
・自宅で洗濯可能

ニトリ毛布 シングル(Nウォームモイスト q-o MO S) 3,990円(税込)

・厚みがあるのにとっても軽い!ポリエステル製の毛布
・肌触りがなめらか
・吸放湿性が高い
・静電気軽減機能付き

三井毛織 スリープイン ウール毛布 シングルサイズ8,970円(税込)

・とれたての毛を使ったウール100%の毛布
・吸水性・保湿が高い
・蒸れにくいので汗冷えの心配がない

今治産 タオルケット 綿毛布 アヴニール シングル 11,000円(税込)

・タオルのソムリエが寝心地を考えて作った今治の綿毛布
・綿生地を起毛させているので肌触りがとてもいい
・表と裏の両面使用可能のリバーシブル

 

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    どっちが上?掛け布団と毛布のかける順序は?

    羽毛掛け布団

    保湿性が高い羽毛布団。その秘密は、中のダウンですよね。水鳥の胸のあたりからとれるダウンボール。大きい1本の毛先からまた小さい一本の毛先と、いくつもの毛が生えていて、まるでたんぽぽの綿毛のような形をしています。その毛先の中に温かい空気をしっかりと閉じ込めてくれるのです。

     

    化繊毛布と羽毛の掛け布団の場合

    『あなた→羽毛布団→化繊毛布』の順序にしましょう!

    寝ているに間に約コップ一杯分の汗をかきます。化繊の素材は蒸れやすいので、寝ている間の汗を吸収せず、逆に体を冷やしてしまう可能があります。羽毛の掛け布団の上からかけることで、羽毛の掛け布団で温めてられた空気逃すことなくを化繊毛布がしっかりガードしてくれ、朝まで温かさをキープしてくれます。

    特に寒い夜は、布団に入りたての時って時にう〜寒い!と体がちぢこまってしまいます。

    そんな時には…。

    化繊毛布をじかにあなたの触れる場所にかけてれば、う〜あったかい!しかも肌触りがいいので気持ちいい〜。ぐっすり眠れるはずが、数時間後にえっ寒い?化繊毛布は吸水性が低いので蒸れやすいデメリットがあります。吸水されずに毛布の毛先に水滴が残ってしまい、逆に体を冷やしてしまいます。そうならないように気をつけたいですよね!

    天然素材の毛布と羽毛の掛け布団場合

    あなた→天然素材の毛布→羽毛の掛け布団

    綿やシルクやウールなどの天然素材の毛布は、吸水性が高く寝汗をしっかり吸収してくれます。寝冷えの心配もないので、羽毛の掛け布団の下に敷いて使ってください。羽毛の掛け布団の温かさと毛布の温かさのダブル効果でより高い夜、間違い無しです。
     

    木綿・化繊の掛け布団の場合

    『あなた→毛布→木綿・化繊の掛け布団』の順序にしましょう!

    あなたの体の上に直接毛布をかければ、毛布の保温効果がアップします!

    木綿・化繊の掛け布団に入るとひやぁっとした経験ありませんか?体がブルブル震えちゃったりして。寝るにも寒くって寝れたもんじゃありません。それは、木綿や化繊の掛け布団は保湿性にちょっとかけているからです。

     

    底冷えでお悩みの方

    底冷えで悩んでいる方、敷布団やマットレスの上に毛布を敷いてみましょう。毛布が床からくる寒さがを防いでくれ、夜中じゅう布団の中の温かさを保ってくれます。敷布団かマットレスレスが10㎝以下の薄いものを使っている方にもおすすめです。

    昔、寒い夜に底冷えをよく感じていました。実家に帰ると畳の上にマットレスを敷いて寝ていたので特に寒い夜は、底冷えが酷かったのです。ある日、母親が敷布団の上に毛布を敷いてくれたのです。めちゃくちゃ温かかった!しかも毛布の肌触りが良かったので、その夜は、ぬくぬく温かい布団で朝までぐっすり眠れました。朝、布団から出るのが辛かったですけどね!

     

    静電気対策

    冬、寒くなり乾燥してくると、毛布を追加して温かい布団でぐっすり!でも突然パチパチ!静電気。悩みの種ですよね。

    なるべく静電気は避けたい!でもどう対策すればいいの?と疑問に思っている方、毛布と相性のいい素材に変えることで静電気を事前に防げます。

    静電気の原因

    静電気は、プラスの電気とマイナスの電気が触れたあうと起こります。

    そして湿気!水は電気を通しやすい性質があります。

    冬場は、湿気が少なく乾燥しているので物質の表面の水分が少ない。放電されず物質に電気が帯電しています。

    逆に、湿度が高い時は、物質の表面にたくさんの水分がついています。その水分が電気を空気中に放電しているのです。

    相性がいい素材は?

    ポリエステルやアクリルなどの合成素材の毛布はどうしても静電気が起きやすいですよね。だからと言って、ポリエステルやアクリルの毛布がよくないわけではないのです!掛け布団やパジャマの素材との組み合わせで静電気を防ぐことが可能です。

    ではどの組み合わせが相性がいいのでしょう?

    アクリルの毛布を使用する場合は、アクリルやポリエステルの掛け布団やパジャマを選ぶようにしましょう。アクリルやポリエステルは同じマイナスの電気。摩擦が起きても事前に静電気の発生を防げます。

    では、ウールとポリエステルの組み合わせはどうでしょう?ウールはプラスに帯電。ポリエステルはマイナスに帯電。もう想像がつくと思います。そうです。プラスとマイナスの電気くっつくとパチパチ!静電気が起きちゃいます。

    ウールの掛け布団や敷布団を使っているのであればウールと毛布や綿素材のパジャマがおすすめです。綿は電気を帯電しにくい性質があります。くれぐれもポリエステルの毛布やフリース素材のパジャマの組み合わせは避けてくださいね。

    ポリエステルやアクリルなどの合成素材・綿やシルクなどの天然素材同士の組み合わせだと静電気が起きにくいです。

    まとめ

    毛布の種類
    綿・シルク・ウール・カシミヤなどの天然素材 
    アクリル・ポリエステルなどの合成素材
    毛布と掛け布団の順序
    あなた→羽毛掛け布団→合成素材の毛布
    あなた→天然素材の毛布→羽毛掛け布団
    あなた→毛布→木綿・化繊の掛け布団

    底冷え対策→敷布団やマットレスの上に毛布を敷く

    アクリルやポリエステルなどの合成素材の毛布には合成素材の掛け布団やパジャマで静電気対策。

    綿やウールなどの天然素材には天然素材の掛け布団やパジャマで静電気対策。

    冬には欠かせない毛布。

     

    工夫次第で毛布が大活躍、温かさが変わります。是非毛布選びの参考にしていただけたら幸いです。

     

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